制作：2014年
2010年のWFで購入した無限すいすいさんのガレージキット。足首に関節技を仕込んで接地性を向上させました。あと、軸を打ってあるところだけ微妙に動きます。一部部品をなくした（またか）。言わないとみんな気づかないだろうと思われるレベルなので、とくにフォローしてません（またか）。

制作：2013〜2014年
1999年以前に発売された透明限定版です。
写真をとった時にあちこち壊れてしまい、今バラバラです。なおさなきゃ（´・ω・｀）
まずアイキャッチのポーズから。ででっででー♪

ぽーん♪

うしろ。いろいろ合わせ目を消しておりません（汗）

飛行形態。足首と太ももの関節が緩すぎて、ガウォーク状態で踏ん張れません。後ろに支えが必要です

一方、飛装改はデザイン通りでよい出来。安定の大河原変形。

うしろから。
関節の軸が細くて動かすの怖い。

ストライクビーグル。

ウインドウ「前が見えなねえっ！」

操縦席を水平にしようとするとこーなる。うむ、設定書のポーズだ（笑）

作成中
2014年7月21日
もうちょっとで完成だよ

2014年4月1日
首の加工。

このようになっているのを

顎の下をけずる。このあと５mm丸棒で首を作り直します。 これで首がシェイプアップされて男前になるよ。

2014年02月10日
前回の加工http://soltic.sblo.jp/article/86983609.htmlで形態的には満足できるガリアンの脚ができた。 しかし足首の横軸が丸見えでトイっぽくて不恰好。どーにかこれをなくす方向を考えてみた。

パーツ分割をこのように。

足首のＺ軸可動をできるだけ地面に近いところに設置。 すねパーツ内には軸移動用のＨ型関節を追加。

軸が４つもあるので接地性どんとこい。
スペースさえ確保できれば、可動軸を増やすとそこそこ動くようになりますね。
増やしただけふにゃふにゃした感じになるけどね（汗）

軸移動のおかげで鳥脚もキットより急角度になって平べったいポーズがとれますよっと。

よけいなところは足首アーマーで隠すｗ
このためだけに0.5mmピアノ線を軸にした2重関節を仕込んでおります

まあ足首をこんだけ動くようにしても、股関節の自由度が低いから、人型形態だとこの程度しかあしがひらかないんだけどね（つД｀;）