太陽の牙ダグラム第5話「戦時特例法205号」に登場するブロムリー ST-48D。
この装甲車かっこよい。地味で好きです。
実は2台登場していたことを今日知った… アニメでは、プラモ指定色より薄めの色かな 中には結構な人数が乗れる 前には運転席、指揮官席、車長席(?)が。
現用車両なら右の空いたスペースにエンジンがある感じかな ボイド車には右側にもハンドルが。設定と違うが、予備運転装置としてならあってもおかしくない。 前方は直接視認の窓。防弾ガラスなんだろうけど。戦闘時に閉めたときはどこから見るのかは知らん 「ドナン・カシムが人質になって何日になる」
「五日目です」 「しかしモデル試算の結果ですから」 排気管もないし煙は土埃ってことにすると電動車でもいいよね うしろのたまねたケーブルが軍用車ぽい リア。この絵だとシートの色は車内色と同じだな… 救出部隊は首都カーディナルを眼下にする北8キロ地点、バーディング・ヒルに達した こいつのプラモデルはエンジンとトランスミッションがどこにあるんだと突っ込まれる。車内がすべてキャビンになっていて、どこにもエンジンの入るスペースがないのだ。
我々は現代の軍用車両の知識でツッコミをいれているが、ダグラムは未来の話。このブロムリー装甲車も超兵器だったとしても問題はない(?)だろう。
タイヤ内モーターで駆動すればエンジンは不要だし、エンジンもいらない。バッテリーを置く場所だけあればいい。
サンシャモン戦車とかポルシェティーガーなど、軍用車両を電動にする試みは100年前からあった。いろいろ問題があって制式化されなかったものばかりだが、このST-48Dは電気駆動方式を実用化させた傑作車だったのだ!
ていうのはどうだろう(笑)
とりあえずあたしはこの資料を見ながら塗装する。
製作:2015年
あけまして。今年は申年なのです。ロボでサルといえばアレとアレしかないでしょう。
ということでアイアンコングじゃない方で(笑)
トランスフォーマーの中では、ヘッドマスターとかカセットボットで海外だけで発売されたヤツとかでゴリラになるヤツがいたけど、マイナーすぎるのでやめた。
左下の不自然な空白は、ハガキではあたしの住所と名前とかメアドとか入れてたスペース。
バナナはおやつに入りますか?
制作:2015年
ヤフオクでついに入手(ヽ´ω`)ゲッソリ
1999年の再販の時に買ったはずなんだけど、探しても見つからなかった。どこにいったのかなー。うちの物置は魔界か (´Д`;)
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制作:2015年
ブロムリートレーラーを作る5回目だよ。塗装したよ。
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制作:2015年
ダグラム箱をごそごそしてたら、箱なしのコンバットビーグルセットを見つけた。どっかで入手してたんだねえ。すっかりわすれてたねえ。
コンバットビーグルセットって、たまにフィールドキッチンセットとごっちゃになるよね。え?ならない?
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1/72コンバットビーグルセットのカラーリングがわからん(またか)。再販ものだから色指定がついてない。箱も処分してしまった。
そんなわけで太陽の牙ダグラム第47話「悲しみの爆走」、第59話「威信かける海戦」から画像をキャプチャしたよ。
ランプは黄色のみなのか… ぜんぜん内装が映らないんだこのトラック (´Д`;) ジープは塗るのラクそう。 アンテナは新造しなきゃだわ このジープは内装はグレー系の色 トラックの内装色は明るいグリーン系 デイジーの乗っていたクルマと内装の色がちがう。 ラルターフが持ってきたトラックはボディ色がグレー系 内装とステップは緑。軍用のものをリペイントしたのかな? 内装も緑。軍用のボディ色と同じ。 「悲しみの爆走」で野戦病院からアンディ鉱山へ向かうデイジーが乗っていたウイリスOR-39Dと随伴のウイリスHT-38D、
「威信かける海戦」でラルターフが乗ってきたウイリスHT-38Dを掲載するよ。
内装塗装の参考にしてくれたまえ(例によって需要があるかどうかは知らん)。
場面によって色が違うからテキトーでもいいような気もするが(笑)。
ブロムリー ST-48Dは次回キャプチャする予定。
1/72ヤクトダグラムのおまけについてくるジョルジュとバイク、例によって色がわからないので調べた。
太陽の牙ダグラム第47話「悲しみの爆走」から画像をキャプチャしたよ。
この画像を参考にして塗ることにするよー。ミサイルはめんどいので作らないよてい。
場面によって細かいところの色が違っているけどそこはテキトーに。
タイヤの色よりジョルジュのブーツの色のほうが暗いとかゆってはいけないw
プラモをだらだら作るサイト。テキストは日本語で作成しています。