製作:2015年
水中用ズゴック(連邦軍風味)。
1/72マッケレルがなかなか手にはいらないんだよなあ…

制作:2014年
ガリアンまつりをするにあたって、ウインガル・ジーとアゾルバ・ジーだけ手に入らなかった。ハイ・シャルタットのメッキを落として塗装した。なんてもったいない。
とそうちゅう。なにいろを使ったか忘れた… メモっとけばよかった…
GXイエローとモンザレッドを使ったのだけは覚えてる(´・ω・`)それ覚えなくてもいい色ばっかやがな
突貫作業で正面処理を終わらせ(たことにして)、サフ吹いて塗装開始。
げんなりしながらエングレービングをマスキング。これがあと5つあるんだぜ
股関節にも関節技を使って、やっと大地を踏みしめました。人型のキットは、ここらへんまでくると達成感がでてきますねー
ジーもできてきた。メッキモデルは、メッキの下に下地剤の層があるらしいのだが、そいつを落としていないせいで接着が弱くなってとれまくる…
ちゃんととっておけばよかった (´Д`;)
ただでさえ球体ポリのテンションがタイトなキットなのに(´・ω・`)
メッキおとし(ウインガルジー)
プラモのメッキはハイターでおとせるんですね。
やったことないので試してみた。
これです。まあもったいない。
ノーマルカラーのウインガルジーはキットをもっていないので、泣く泣く作業。
いらないパーツでためしてみる。
さっくり落ちるね。メッキをおとしても液の色は変わらないのが不思議。
見事に落ちてます。ヤスリがけも塗装も試してみて、問題なし。
メッキコーティングされていたのがよかったのか、30年経ってもプラが劣化していない。すばらしい。
そして机がきたない(汗)
おとした。ノーマルのウインガルジー塗装にする予定です。HMEにまにあうかなー
制作:2014年
今年はHME用の目玉アイテムがなかった(個人的に)。ひかったり動いたりめんこいものを作ってお子様の目を引こうという卑怯な理由で、急遽作ることに決めた。
青いLEDでひかーる。
接触が悪くてはからずも光量が増減してそれっぽい(笑)。LEDにはよくなさそうだが。
めっさてきとうな配線。ボタン電池をマスキングテープで線とつなげるだけ。
真鍮線を導線につかえば構造的にも強度的にもいいんだけど、うまくつくる自信がないのでリード線使います。リード線をはわせたぶん、キットより太めのしっぽになるですね。パテ盛って行ってます。
真鍮線をおりまげて右のパーツとおなじようなカタチをつくる。
なんのパーツだかわかったら即バレですが。URL見てもバレルけど(笑)
数年前につくった点灯モデルがこわれたとき、救出しておいたLED。さしあたり光るかどうかたしかめた。さて仕込んでいくよ。