「資料」カテゴリーアーカイブ

ゴロンゴ、グライア(レッシィ機)、スピリッツ(反乱軍仕様)(資料)

重戦機エルガイム第9話「アーミィ・ベース」、第10話「タイム・リミット」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。

グライアその1。やはりひざの丸いところは緑色になっているっ…!

ノーマルタイプとはカラーリングが違うグライア。レッシィが乗ってる。まさか専用機?
右腕のパワーランチャーは股間からチューブでエネルギーチャージされてる。左腕のより口径も大きいようです。

ギャブレーくんのグライア。レッシィ機と同じ武装で登場する。

反乱軍のゴロンゴ、初登場。この1機しかでてこない。まさかこれしかヘビーメタルがないのか反乱軍…!?
同じ機体でも場面によって右肩が赤かったり赤くなかったりしてる。

プラモでおなじみの反乱軍仕様のスピリッツ。初登場。

ランドブースター”ライトタイプ”もこの回から。アマンダラさんにもらったパーツ。なぜかエルガイム用。ゴロンゴにもつけられるのかな?
キットの色指定より全体的に薄めの色になってる。
劇中では装着したままスピリッツに捉まってたけど、プラモだと干渉してぶらさがれなさそうだなあ。今度試してみよう。
最後の画像で着陸する時がかっこいい。このポーズで作りたいなー。

(視聴後)
S・グライアとノーダ以外に色違いが出てたとは知らなかった。
13人衆時代のレッシィって幹部っぽさゼロだし、隷下の部隊なり組織なりもってなさそうだし、今回の専用機(?)は変な色のグライアだし、扱い悪いよね。寝返りたくなるのはわからんでもない(笑)
もっとも当人はそーいう理由で寝返ったわけではないようだが(笑)
ダバはエルガイムに慣れてきたのか、ギャブレー君と互角に戦えるようになってきたね。機体の性能の差でギャブレーくんのグライアは3連敗くらいしてるね。
次回はオージェ登場!

グライア・スピリッツ(資料)

重戦機エルガイム第8話「ヤーマン・クラン」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。

レッシィの乗るスピリッツにぶら下がるギャブレー君のグライア。
スピリッツは暗めの色で塗られているシーンがある。
カラバリかとおもったが、たんに彩色ミスのようですな。

ヤーマン族の廃墟にあるおもちゃ屋跡。前作と前前作(?)のおもちゃがある(笑)

グライアの脚部。緑に塗られてるところがある…
プラモの説明書にはこんな指示は書いてなかったような

この回はダバとヤーマン族の関係を視聴者に印象づけるお話?なのかな?。当時は見た記憶がない。
しかし全滅させたヤーマン族の王城跡に隠れ場を作ってるとは、アマンダラさん趣味悪いねぇ。
アマンダラ乗艦のホエールってこんな早くから登場してたんですね。隠れ場のシーンでは半分しか見えてないけどね。

ミズンアローン・Sグライア・スピリッツ(資料)

重戦機エルガイム第6話「シー・ジャック」第7話「スクランブル」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。

Sグライア。
6話でギャブレー君が乗った高速艇(名前忘れた)から発進。
エルガイムに左肩を切られて退却する。

2回目の登場。7話でギャブレー君が乗った高速艇(名前忘れた)から発進。前回破壊された腕を修理したのか、複数機を搭載していたのか、どっちでしょうねえ。
今度はギャブレー君が乗ってエルガイムと戦うぞ。
ライトの陽動作戦に引っかかるも、レッシィの邪魔が入るまでエルガイムと互角に戦うギャブレー君しゅごい。
スペースグライアは大気圏中の行動は不可能っていう設定だったと思うが、こいつはミズンの惑星上空をふつうに飛んでいたぞ。そのへんどーなってんの?

ミズン・アローン。
軍用アローンとちょっぴりカラーリングが違うようなそうでないような。
作るなら両肩のレーザー砲と腕をどうにかしなきゃいかんね。


ミズン正規軍のスピリッツ。白いのが正規軍の塗装なのかな?
ミヤマ姉さん、よく調達できたな…

軍用アローン(資料)

重戦機エルガイム第5話「エスケープ・ラン」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。

軍用アローン。
ギャブレー君が輸送船の発信を阻止すべくエルガイムと戦うぞ。
今回も互角だぞ。なにげにギャブレー君ってすごいパイロットなのね。
まだこのあたりは要領もいいし(笑)

軍用のアローンはハッチの開き方が3話の中古アローンと違っているぞ。
あとよく見るとカカトとふんどしと肩がキットと異なるかも…
色違いってだけじゃなかったのね…
足に使う黄色いチューブはどーやって作ればいいんでしょ。
パワーランチャーも自作しないといけないねえ。
ちなみにパワーランチャーは場面によっては装備していなかったり右腕についてたり左腕についてたりで安定しない。
絵コンテがラフすぎて原画さんに伝わらなかったんではないかといまさら予想。
この時代の絵コンテって殴り書きだもんね。
シャア専用ズゴックにやられたジムの作画ミスなんて可愛いもんだった(笑)

アローン、エルガイムmk-1、ワークス(資料)

重戦機エルガイム第2話「スキャンダル・P」、第3話「カミング・マン」から、
プラモ用の資料としてスクリーンショット。

エルガイムのドッキング時。
ハッチの軸が2つあるのを発見してしまった。プラモでは再現ムリだな…
キットではアゴからぶらさがってる部分がこの場面ではついてない。ほかのシーンでもあんまり見えない。じゃあつけなくていいか?

ワークス。
パワーランチャーとシールドはどこにしまってあるのか。場面によってまちまち。シールドは後ろに積んでいたり、そもそも積んでいなかったり。
ワークスは左側にドアがあって、キャビンにつながってるっぽいですね。

アローン。エルガイムと互角に戦ってるぞ。すごいぞギャブレー君。
動かなくなった後、走って逃げてるけど、いいのかギャブレー君。この緑のアローンって、出番はこの話だけで終わりなのかな?
全然覚えてないな。もーちょっと見てみるか。
しかしヘビーメタルって戦闘時はぜんぜん歩かないのね。ほとんどホバー移動ですね。作画上の都合だろうねえ。

スピリッツ、たぶん初登場。ハッシャモッシャのゼッタを吊り下げてる。キットと色ちがい。作る予定はないけどいちおうおさえておこう。

ブロムリー J・R・S ネイティブダンサー(資料)

太陽の牙ダグラム第73話「沈黙する指導者」、第74話「大いなる説得」、第75話「燃えつきた後に」から、ネイティブダンサーの登場シーン。
あとは第20話「偽りのグランプリ」と第56話「スタンレー高原の攻防」に出てきたような記憶が…(うろ覚え)

マックスファクトリーの1/72ネイティブダンサーは、指揮車と通常車両の2つがセットになっている。
指揮車なんてあったっけ?
設定を引っ張り出してくると、あるよ指揮車。ぜんぜん記憶に無かったよ。
でも今回チェックした73〜75話には出てこないんだよなー。
残りの登場会もチェックしなきゃ…

アビテートF35C ブリザードガンナー(資料)

太陽の牙ダグラム第67話「北極に散った決断」からアビテートF35C ブリザードガンナーの登場シーン。

足のツメがひっこむなんて初めて知った…
やはり映像を見ないとイカンね。

この回はアニメアール作画でかっこよい。
吹っ飛ぶヘイスティのシーンがお気に入り。

コンバットビーグルセット(2)(資料)

太陽の牙ダグラム第5話「戦時特例法205号」に登場するブロムリー ST-48D。
この装甲車かっこよい。地味で好きです。

こいつのプラモデルはエンジンとトランスミッションがどこにあるんだと突っ込まれる。車内がすべてキャビンになっていて、どこにもエンジンの入るスペースがないのだ。

我々は現代の軍用車両の知識でツッコミをいれているが、ダグラムは未来の話。このブロムリー装甲車も超兵器だったとしても問題はない(?)だろう。
タイヤ内モーターで駆動すればエンジンは不要だし、エンジンもいらない。バッテリーを置く場所だけあればいい。
サンシャモン戦車とかポルシェティーガーなど、軍用車両を電動にする試みは100年前からあった。いろいろ問題があって制式化されなかったものばかりだが、このST-48Dは電気駆動方式を実用化させた傑作車だったのだ!

ていうのはどうだろう(笑)

とりあえずあたしはこの資料を見ながら塗装する。

コンバットビーグルセット(1)(資料)

1/72コンバットビーグルセットのカラーリングがわからん(またか)。再販ものだから色指定がついてない。箱も処分してしまった。
そんなわけで太陽の牙ダグラム第47話「悲しみの爆走」、第59話「威信かける海戦」から画像をキャプチャしたよ。

「悲しみの爆走」で野戦病院からアンディ鉱山へ向かうデイジーが乗っていたウイリスOR-39Dと随伴のウイリスHT-38D、
「威信かける海戦」でラルターフが乗ってきたウイリスHT-38Dを掲載するよ。
内装塗装の参考にしてくれたまえ(例によって需要があるかどうかは知らん)。
場面によって色が違うからテキトーでもいいような気もするが(笑)。

ブロムリー ST-48Dは次回キャプチャする予定。