作成:2017年〜
おひさ。つづきだよ。
このよーに本体の電池からLEDまではんだ付けして振動にも耐えるようにした。
しかし…
実際にはしらせると光りません(泣)
モーターに電気を取られて電圧が下がるのかなー?
ということで、コードはぶっちぎって別電源を搭載することにする。するけど、ボタン電池を繋いでもいまいち接触が悪くてついたり消えたりする。
うーん。どうするかな。
次回までの宿題です。
写真は、ついに完成したフルスクラッチのマスターフォースを搭載したヒートエッジ君(レインジャーもどき)と、新車のデクロス君(右)。
ヒートエッジ君は、1月20日のレースでモーター駆動音がほとんど聞こえないという脅威の静粛性を発揮。LEDとかコードとかマスターフォースで前回より重くなっているはずの車体で12秒台を記録した。
やるかどうかはさておいて、マスターフォース部をスイッチにして、ゴッドオンするとLEDが光るようにすればかっこいいなー。
一方デクロス君は、レギュレーションの都合上やむなくモーターをトルクチューンに変更してフリーレース仕様になった。
初レースは3連レーンチェンジャーの最後の3つめでコースアウト。2回目も同じ箇所で同様にコースアウト。記録なしに終わった。
ローラーをグレードアップするといいと聞いたので、次回変えてみようかと思います。
あと、机の整理整頓を行った際にどっかになくしていたシールを発見。次回はちゃんとした外見になってるはずです。
つづく。