夢時間2019_1128〜

こんにちは。夢時間です。
毎日何かしらの夢をみています。
書き留めてない日は、忘れたか書く暇がなかっただけです。


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12/23
1
わすれた。
2
車で旅行していた。
大学生の時に札幌→釧路→旭川→札幌というけっこう大変な3泊4日旅行をしたが、そのときとちょっと似ている夢。
夢世界の北海道においての釧路あたりから帯広あたりに来た。そこから北へちょっといくと時代村か開拓村のようなテーマパークがある。
そこに寄っていく。昔の建物のレプリカが建っていて、なかは売店になっている。
お土産品や、ちょっと高級そうなスポーツウェアのショップがある。商品がテーマパークの趣旨と合ってないんじゃないの?などと思いながら通り過ぎる。
そこから遠別あたりの場所にある「矢別」というところにいきたいと、同行していた大学の後輩Qくんがいう。矢臼別じゃないの?
目が覚めてから調べると、函館あたりに矢別っていうダムがあるのを発見。へえ。あるんだ。
さて、夢の中で北海道地図を見ると、山を超えて真っすぐ行ける道がない。国道は山を避けてとおっていて、直線距離だと100キロそこそこなのが、車だと300キロくらいの道のりになる。
よくみると細い道が山の中に通っていて、車3台に分乗してそこにいく。
なぜか車はTYPE1で、自分は以前乗っていた黄色の高年式に乗っている。他2台は黒の定年式だ。車1台分の幅しかない雪の山道を登っていく。すれ違うときは所々にある退避所を使う。
3台のうち1台に乗っているのが若いときの大泉洋さんとミスター鈴井貴之さんで、「この車クラッチが逆から生えていて辛いよぉ〜」とぼやいている。
よくこんな古い車で登っていけるなーと思いつつ、どんどん登っていく。
後ろから軽自動車が近づいてきて、追い越してもらうために待避所に避ける。
するとパワーが足りなくて登れない。後ろから押してやる。
こっちの車のほうが馬力ないはずなんだが、我々は問題なく山の上に着く。
そこは集落があって、神社のまわりに出店があったりしてお祭り中のようだった。
いつのまにか車から降りていて道を歩いていく。
道は煮えたぎった油の川でとぎれていて向こうに行けない。さてこまったな。
すると子供が川に1辺30cmほどの大きさの麸のようなものを浮かべて、それを踏んで渡ってきた。
ええ…そんな渡り方をするの?
走って一気に飛べないかと思案するが、向こう岸のほうがかなり高いので危険だ。
さてどうしようかな。
そのあとどうなったのかうやむや。

3
上の夢と前後するというか、途中でみていたのかもしれないが
銭湯というか温泉というかおおきな浴場にいる夢を見た。
家の基礎のような浴槽で、一人ひとりの入る場所がゆるく区切られている。
かたちは細長い。幅は2人が向かい合って入れるほど。
温泉のところと沸かし湯のところがあるよ。っていう説明を係のおっちゃんから受けたかもしれない。
へーそうなの。とりあえず入るか。
と思ってた。
そのあとどうなったのかは覚えていない。

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12/20
1
わすれた。
2
たぶん新さっぽろ駅あたりからバスで学校に行こうとしている。
いくつかの高校の生徒が並んでいる。
あるいてる生徒もいる。小山の上にある校舎に向かって山道を登っている。
私はどこにいこうとしていたのかは不明だが
時間に間に合わなそう?という認識になってバスじゃなくてタクシー使うか。
と思っていた。

3
ホテルっぽい建物からすぐ外にある湖の浜辺で、だらだらしつつ火をたくところを整備してたような…。焼き肉でもするつもりだったのか。
湖なのに急激に潮が満ちてきてずぶ濡れになる。泳いでる奴らから「水が来るぞー」と注意されたけど、逃げるのに間に合わなかった。
建物に入るとそこは大浴場だった。やっぱり濡れる。
脱衣場で服を脱いでドライヤーで乾かし始める。湯気があがってすごい勢いで服が乾いていく。
というのを他の客に変な目で見られていたような気がする。そんな夢。

4
わすれた。
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この間はいそがしくて覚えてるうちに書きとめられなかった。書く暇もなかった。

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12/14
1
長い夢を見ていたがわすれた。
2
ラーメン屋でラーメンを食べていた。豚骨系のスープでちぢれてない麺。
次に行くぞ!と2軒めをはしごする。4人位で移動していたような記憶が。
私は1件目のラーメンを食べ終えておらず、丼を持ってラーメンを食べつつ次の店に入っていった。
そこでなにか頼んだけど来る前に目が覚めたかもしれない。あやふや。

3
家にいた。母親がほうきで玄関掃除をしていた。
この寒いのにホットパンツだよ。そして髪型がワンレングスだよ。バブル期かよ。
えらく若作りしてんじゃないのよおかーさん。
というのが衝撃すぎてその前に見た夢の内容はほとんど忘れた。
こーいうパターンが多くなってきたな(笑)
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12/12
1
わすれた。

わすれた。

汽車にクラスで乗り込んでいた。修学旅行ちっくな感じだ。
女の子と隣り合わせになった。当時は男の友達と固まってすわりたかったが、
今はラッキーとしか思わない(笑)
ただしそんなめんこい女の子じゃなかったような。よくおぼえてない(笑)
そしていつのまにかどこかの駅に着いたのか、湯船が畳でできているお風呂に入る。
女の子もいつのまにか高校同期のH澤くんになってた。
なんでお前にかわってんねん女の子どこいった。せっかく一緒に入ってんねんぞ。
って思ったのは目が覚めてからだった。
この夢がインパクト強すぎて、その前に見た夢の内容を全部忘れた。
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12/10
ここ数日で新しいパターンの夢を毎日のように見た。
これまでに見た夢との関連性があまりない。
しかし内容はほとんど覚えていない。
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12/4
1
車を運転してた。たぶんTYPE1。MT。
2
大学にいた。
3
自転車で走ってた。自転車には80年代SFのメカのような謎の計測装置がついていて、赤いLEDが点滅していた。
4
カレーの匂いがする茶色い水の人造池がある。矩形にブロックで土留めされている。堀っていったほうが近い感じ。
大きな魚がいっぱいいて、なげいれられた野菜をむさぼり食っていた。
うちの母親がこの池の詳しい人らしく、なにか分析とか解析をしていた。
水位が上下して引き潮になると真ん中の穴から地下に水が消えていく。地上には水がほとんどのこらない。捨てられたゴミだけがのこってる。
というところを石原さとみがリポートしてた。池の水全部抜いた的な感じになってた。
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11/29
1
わすれた。
どこかの建物内にいた。スーパーマーケットだったかもしれない。
ボトムズガム的なものとガサラキのガチャみたいなのが置いてあって、おおこれは全種類買わなければ。と思ってまとめて手にとったところだけ覚えてる。

2
家に帰ろうとしていた。なにか車を運転していたはずだが、何かに乗っていた感じがしない。
友人ねこがシャシーに屋根だけついたTYPE2という謎の車を運転して前を走っている。ひょいと片腕でTYPE1を牽引している。マジか。まあ夢だしな。
雪が降り積もる中、ついていって家までたどり着く。
そこで目が覚めたら起きる時間だった。
現実はこれから出社です。ぐったり。
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11/28
1
どこかの食べ物屋さんにいた。
2
そこから1mx5〜10mくらいの細い部屋が並ぶ謎の場所にいた。
Wizardryのダンジョンみたい…。
そこにショートボブ?の髪型をした全裸のおねいさんがいた。
ちょっとエロい展開になったかもしれない。

3
学校に行こうとしていた。
家からバス停に行った。


不良っぽい頭の悪そうな学生がバイクかなにかで学校に行こうとしている。遅刻するかどうかの時間帯。
そこにクラシックなオープンカーに乗った同級生女子2人組が来て、なにやら会話が始まる(内容は忘れた)。
バイクにーちゃんはどんどん道を進んでいく。細い通りで、向こうからタクシーが来る。道はせまくてすれ違えない。タクシーがどんどん向かってくる。こちらがバックする。
そんな夢。
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