制作:2014年
いたって素組みのマックスファクトリーラウンドフェイサー。
HME2014で展示しました。手に入れたのが開催の3週間前で、他にもやることがいっぱいあったのであんまり手を入れられず、普通に塗装しただけです。
いらしてたMAX社長にお会いできなかったのが心残りですが、こんなのを見られなくてよかったのかも(笑)
大河原設定画ポーズをとらせようと頑張る。
頭はイメージに近い。腹が上下に長いかなあ。足首は小さめかもですね。
むりやりひざ立ち。おしい。
中は設定無視してテキトーに塗った。展示会の直前に塗装していたのですが、フィギュアは時間切れでまにあいませんでした。
左手はこういうアレンジになってます。じゃっかん設定とちがうかな。
リニアガンを両手持ち。このへんがげんかい。
制作:2014年
ダグラム新キットだーひゃっほーい。ダグラムのキットなのに、パテ盛りとか関節新造とかマスキングとかほとんどしなくていいなんて、なんてすんばらしい!
今回は素組みでつくりましたですが、ちょこちょこと気になったところはあるっちゃあるので、そのへんはヤクトタイプが出た時に直そうかなと思いますです。だしてくれるんだよね?ね?
リニアキャノンのせいでやたらと小さく写っています
アニメ設定とにらめっこしてかなりちかい色を調合出来たと思います。リニアガンなんて塗り分けが5色もあるんだよ…
しかしこだわったわりには、首の四角くひっこんだところを塗り忘れたことに完成後気がついて超凹む。
めずらしくちゃんとパイロットを塗装した
当然ですがターボザックつけないほうがカッコ良いポーズを取らせやすいです。
足が前に上がらないとか関節が緩いとか硬いとか、プラがキシキシ音を立てて不安になる(笑)とか、細かい不満はありますが、普通に組むぶんにはもんだいなしです。
パーツのテンションがきつくて、箇所によってはとりつけた部品が外れて飛んでっちゃうことがあります(あたしは頭のレーダーの透明パーツを飛ばしてなくした)。
流し込み接着剤で接着することをオススメします。
制作:2002年? リペイント:2014年
昔ハイ・シャルタット塗装で作ったのを、HME2014のガリアンまつりのためノーマル塗装にリペイント。
キットは1990年代の再販のときに購入したもの。当時ウインガル・ジーのキットが手にはいらなかったので、ノーマルのウインガルをむりやりハイ・シャルタット塗装にした。そのときの塗装はこちら。
HME20141週間前に急遽塗装した。急いでいたので、ふつうにアニメ色に塗ってスミ入れとハイライトを入れた。そのため出来栄えは超ふつう。
飛行形態
作成中
塗る前。腰アーマーを削って、足を若干開くことができるようにした。
塗装中
HME2014でガリアンまつりをするにあたって。単に並べるだけじゃなくて、なにかつくろうと思った。そうだ、白い谷を作って並べよう。でも大きなジオラマはお金も時間もかかるしどうしよう。一番ラクそうな道を選んだ結果こうなった。
展開図をつくる。あらかじめ1/5試作モデルで確認してある。それを拡大、テクスチャを貼り付けた。
ロゴも作る
組み立てちう
ベースには3Dスプレー(砂漠)を使い…
うわ一缶じゃ足りない (´Д`;)
泣きながら瞬着で表面を荒らす。木パテを申し訳程度に伸ばして起伏っぽいものにしてみる
こんなかんじで完成。
POPプリントアウト
ボードにはりつけて、テキトーにスタンドを作成。
HME2014展示風景。
制作:2014年
ストレート組です。塗装はMr.カラーで似た色をそのまま吹きました。
うしろ。いつも思うんだけど、モビルスーツの腰の後ろにあるマウントラッチって、スラスターのすぐ近くにあって、危ないよねえ(笑)
制作:2014年
キットのまま素組みです。
D-STYLEの中でも屈指の小ささ。箱に比べて完成品の小ささはびっくりするぞ。けっこうなお値段なので、そこだけがしょんもりな感じだ(笑)
緑のところはガイアカラーの専用色を吹き付けました。右腹についているミサイルポッドを赤く塗ったほかは未塗装です。
素組みなのでなにもいうことないのよね。
いつものように見えないところは塗装も継ぎ目消しもやってません。
つや消しクリアーを吹いてからレンズをつけるだけ。すぐ出来上がるよ。
作成:2013〜2014年
小学生の時はうまく作れなかった。30年ぶりのリベンジじゃ。
ヒヒーンてなポーズ。関節がやわくてうまくいかない。このあと落としてあちこち壊れてしまって、撮影中止。直してからアップするにょ。
盾は両面テープで腕に取り付けている。はずかしい(笑)
作成中
2014年7月25日
プラモをだらだら作るサイト。テキストは日本語で作成しています。