聖戦士ダンバイン第44話「グラン・アタック」、第45話「ビヨン・ザ・トッド」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
「資料」カテゴリーアーカイブ
ズワース(ミュージィ用)、赤い三騎士(資料)
聖戦士ダンバイン第34話「オーラ・バリアー」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ボチューン(フォイゾン用、量産型)、ボゾンその他(資料)
聖戦士ダンバイン第28話「ゴラオンの発進」、29話「ビルバイン出現」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ボゾン(マーベル・フローズン用)、ゲド(資料)
聖戦士ダンバイン第14話「エルフ城攻略戦」、第15話「フラオン動かず」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ダンバイン(ショウ用、トッド用、トカマク用)、ダーナ・オシ―(資料)
聖戦士ダンバイン第1話「聖戦士たち」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ズワース、近衛隊ボチューン(資料)
聖戦士ダンバイン第31話「黒騎士の前兆」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ビルバイン(ロービジ迷彩)、量産型ボチューンその他(資料)
聖戦士ダンバイン第47話「ドレイク・ルフト」、第48話「クロス・ファイト」、第48話「チャム・ファウ」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
Sゴロンゴ、バルブド、オージェ、Sグライア、エルガイム(資料)
重戦機エルガイム第13話「コンタクト」、14話「レディ・ポセイダル」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
オージェ、アローン、ゴロンゴ(資料)
重戦機エルガイム第12話「ディコイ・ディコイ」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
オージェ2回目の登場。フロッサーシートに座ってホバーで移動しつつ後ろに回って首から乗り込む。すごい乗り方だ。エルガイムのパワーランチャーが効かないのでリリスに操縦をまかせて囮になってもらい、ダバは別行動。オージェを翻弄してます。すごいぞリリス。接近して攻撃するとシールドが効かないというビグ・ザム理論で、顔を破壊されて撤退する。 ギャブレー君が乗っていた緑のアローンと同型機が登場。ピンクの機体。この1シーンだけであとは出てこない。こいつらどうなったんだ。 ゴロンゴ。エルガイムが使うスピリッツ以外は正規軍の配色のランドブースターにぶら下がっている。しかし偵察するときにはわざわざ降りて双眼鏡を使うってどうなの。視界が戦車並みかよ。 ミズンアローン。またちがう色の機体が1シーンだけでてきた(;´Д`)
(視聴後)
神聖クメン王国みたいな遺跡に集結する反乱軍。いままでで最大の戦力を投入するも、陽動作戦にひっかかり、弾薬庫をあっさり破壊される。なんで弾薬庫に見張りがいないんだよ。
ヘアバンドを外しただけのネイ・モー・ハンが潜入しても(ストーリーの都合上)だれも気づかない反乱軍がおまぬけです。
リリスが運んできた対戦車ミサイルっぽい手持ち火器がなかったらやられてましたエルガイム。
この作品のキーは彼女が握っているに違いない。
オージェ、エルガイム、ミズン・アローン、グライア(資料)
重戦機エルガイム第11話「ジェラシー・ゲーム」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
オージェ初登場。 ミズン・アローン。目の部分はカメラじゃなくてスクリーンになっているのか、表示パターンが変わる。ハッチの開き方は軍用アローンと同じかな…(たぶん) 軍用アローン。腕だけカラーリングが違う機体がいる。あとはレッシィがキャオに塗装させている機体。 グライア。レッシィが乗っていたのと同じ色の機体がまた出てきた。設定書にはパープルグレーの機体があったと書いてあるからそれかな。うっかり通常カラーで塗ってあるシーンもあるよ。 エルガイム。ワークスから降りるときのロック解除ギミック。この方式だと実際はかかとの長さがあって無理だろーなーランドブースターを背負ったままでもワークスに寝れるのね。
最後は足をやられたところ。むき出しだもんなー弱いよな。
(視聴後)
ネイ・モー・ハンが部下の13人衆2人を連れて再登場。なにしに出てきたのかという説明がない。反乱軍を鎮圧するのに、チャイ・チャーをあわせると13人衆のうち4人がミズンに集まっていることになる。ほかの星は大丈夫なのか。そもそもギワザ以外はパイロットっぽいけど、13人衆が軍人なのか政治家なのか、どっちも兼ねているのかいまいちわからない。敵対するステラ・コバンが理想とする王朝民主制(だったかな?)ってなんだ。ポセイダル治世は悪なのか。軍がだらけてる描写があるものの、ヤーマン狩りをしてるくらいで、悪政っぷりはさっぱりわからない。この作品、とにかく説明不足なのだ。
オージェはテストにちょうどいいってネイが言ってたので機体は新型ということでよろしいのかな。オリジナルから作ったレプリカとしての初実戦だったという解釈ができますね。