夢はバシバシ見るのだけれど
かきとめておくヒマがなく
そのうちに忘れていくのであった。
お久しぶりです。夢時間です。

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11/21
うろおぼえ。キーワードのみ。

1
会社で仕事をしていた

2
キリコさんとフィアナさんが出てくる夢定期。
あとなにかSFぽい感じ。

3
女子高生２人。

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11/13

1
車でどこか道の駅みたいなところにでかけた。
ゲームコーナーみたいなところがあった。
高校の同期のK玉くんがいた。彼が書いたマンガのネームみたいなものが床に落ちていたのを拾った。
自分はこの上から下書きして絵の練習をしよう…
と思ったらしく、かぶらペンで描き始めた。
K玉くんが「オレの絵しらない？」と聞いてきて、あれは捨ててあったんじゃないんだ…
やっべ上から絵を書いちゃったぜ（ちょっとだけど）
などとおもって焦る。

ほかにもいろいろあった気がするが忘れた。

2
古い木造の学校みたいなところで、プラモの展示会みたいなものが開かれている。
作るコーナーもある。
だれか（たぶんnakajimaさんだったとおもう）に、「おっ、なんか作るの？」的なことをいわれる。
「PMのホルテン作らなきゃいけませんからねー」
とこたえて、ホルテンと1/144ネモと1/144マラサイあたりの箱を机に置く。

来週末までにホルテン作らなきゃいけないのは事実
現実と夢がごっちゃになってる…(´・ω・｀)

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11/12

1
どこかにでかけていて、帰ったら家が全壊していた。
夢なのに精神的にすごく衝撃を受けた。
そのショックでそれまで見ていた夢の内容を全部忘れる。
2階がくずれて1階にめりこんでいて、とても住めない。
両親にどーすんの？と聞くも、困った顔をされる。
建て直すお金なんてないし…
どこかアパート借りるの？というと、それしかないよね、的な返答が。

そこで目が覚めて、それからしばし、家が壊れたらどーする、
宝くじがあたらなきゃ建て直せないぞ、ああそれなら設定で夢の中で家を作り直せばいーんだ、とか
夢の中に脳内嫁が出てこないかなーとか
不毛なことを考えながらもう一回寝た。

2
また学校に行かないといけない夢。
朝起きると雪が薄っすらと積もっている。
このくらいなら自転車使えるなーということで
自転車で出発する。
通学路をうっかり曲がるのを忘れてまっすぐ進んでしまい、線路にぶち当たる。
これを越えるには駅の中を通っていかねばならない（どういう状況だ）。
自転車を押しながら駅の中に入っていって、階段的なところを上がっていく。
あたりは角材が積み上がったようになっていて、
向こう側に行くにはそのあいだを縫っていかないといけない。
なんでこんなせまいところを上がったり下がったりしなきゃならないんだよー
かいくぐっていくと保育園にいくくらいの小さな子供が梁に沿ってならんで座っている。
これは自転車とぶつかるなぁ、どうしようかなー
と思っていると
「こちらを通りなさい」という声がどこからか聞こえる。
行く道があったのか！とそちらに向かっていった

あたりで目が覚めた。
説明が難しい夢だな。我ながら、あとで見返して思い出せるのかと思う。

目が覚めて外を見ると雪は積もっていなかった。今年は暖かめ。
ただし、夢の中で一度出かける準備をして駅まで自転車で行ったのに、こんどはリアルで行かなくてはいけないのがとてもめんどくさかった。