こんにちは。夢時間です。
毎日何かしらの夢をみています。
書き留めてない日は、忘れたか書く暇がなかっただけです。
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2020/9/15
1、2今日もおぼえてない。小さな島もしくは半島の山の中から海辺の町並みに向かって車で走ってた。思う通りの風景が見えなくて、いつまでたっても山の中から抜け出せず、何回か「これは思ってるのちがう!」ということで脳内リセットしてやりなおした。
道路は左右に壁があり、高さ数メートルまでコンクリで固められていた。初代バーチャレーシングのようだった。
3
古谷徹さん夫妻のことを考えていた。なぜか奥様は間嶋 里美さんではなく違う人だった。大変失礼な夢だな…
そしてこれもなぜかシャアとキシリアは夫婦だっだっけ?とも思ってた。
さすが夢。謎展開である。
もしかして私の頭がボケてきたのかな…
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2020/9/12
最近夢の内容をあまり覚えてないなあ。
1
傾斜のある野原に車がギュウギュウ詰めになって駐車されていた。
そこから出ようとする。
親の車の隣に自分の車がとめてある。左右がビチビチにくっついてる。
ええ… どうやって降りたのさ。
親の車は実際のいまの自家用車だった。
自分の車は濃い色のセダンだったが、うろおぼえ。こんな車を所有していたことはない。
なんとか空いているところを通って道に出ようとしていた。
2
ガランとした部屋。ある建物の2階に住んでいた。冷蔵庫しかない。手には透明のタッパをもっている。
中には乾物が入っていた。虫がはいっていて、もぞもぞとゆっくり動いていた。
それを冷蔵庫に入れて、そこから列車で札幌に帰ろうとしていた。(2日連続だ)
そこに女の人が訪ねてきてなにやら質問される。
不快になったので追い返そうとする。
なかなか帰らない風だったので窓から投げ飛ばす。
女の人は平らになってヒラヒラ落ちていった。
その他はわすれた。
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2020/9/11
1
わすれた
2
自分の部屋に何人か集まってなんかやってた。
たぶんTRPGかプラモ作ってたかゲームやってたかどれか。
お開きになって次の日もう一回集まることに。
いつのまにか次の日になっていて、散らかった部屋によくあの人数入ったなー片付けないと
と思ってた。ミニサイズのmac classicみたいなPCがあって、カセットテープでなにかのプラグラムをロードして実行してた。
モノクロのポリゴンのデモ画面ぽい感じたった。
そこにだれかやってきて玄関に行くと、サンドウィッチマン伊達みきおさん的な風貌の人がいた。こんな知り合いいないぞ…?
しかも玄関でタバコ吸いやがってる。うちは禁煙です。タバコは外で吸って下さい。
そんな夢。
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2020/9/10
1
通っていた大学の近くにいた。まわりは架空の街。住んでいた家のあたりから坂を登ってちょっとおりたところに学校がある。
家の近くの店にはいる。そこは個人商店だったが、いまはセイコーマートになっている。
その店が夢の中ではスーパーマーケットのようになっていた。
入り口(出口?)の近くには対面販売で料理を作っているお店が並んでいた。
2
そのあと、街を歩いたと思われる。とちゅうに大きな建物のお風呂やがあった。
服を脱いで内風呂に入る。中は通路がなくて、全部浴槽だった。浴槽は小さく区切られていて、段々畑のようになっていた。それぞれに人が入っていて、自分のはいるところがなさそうだった。
そこに小学生くらいの男の子と女の子が1人ずつ登場した。
反対側の戸を開けて別のところに行こうとしてた。
3
お風呂やの大広間みたいなところにいた。札幌に帰ろうとする。今はお昼すぎ。次の列車の時刻を聞かないと。JRに電話しようとする。
そこに女の人が現れる。その人となにか話をしていた。彼女も札幌に行くらしい。たしか15時くらいと17時位に便があったような…
15時なら2時間位ゆっくりできるなーと思ってた。
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2020/9/9
1
わすれた。
2
わすれた。
なんか家の近くにいた。
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2020/9/8
1
電車に乗ってたような気が。
2
わすれた。
3
わすれた。
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2020/9/4
1
とある島で、アイテムを探していろいろくみあわせて生活を向上させていた。うーんマインクラフト風。
着物のおばさんがいた。きっとどこかの料亭の女将にちがいないと思い「どうです調理場もできましたよ!これで料理も楽になります!」
と言ってた。
ながい棒をとって、あちこちをガサガサしてなにかを探してた。
2
わすれた。
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2020/9/3
1
空冷VWのイベントに行ってた。
2
家に知り合いを連れてきた。リビングが旅館の広間のように広くて長い机が置いてあった。
そこに並んで座る。そんなにたくさん知り合いいたっけか。ほぼ知らない人じゃないのか。
両親がもてなしてくれるが、父親がけっこうな失礼なことを言う。
「おやじ、やめてくれよ」と思う。
客を見ると何人かが異形化しててなんかよくわからないゾンビみたいな塊みたいななにかになっていた。
3
家から地下鉄駅方面に向かわなければならないと思っていた。
しかし家のまわりは知らない街になっていた。
最短距離だと、家から東側にある古い2階建ての雑居ビルを通っていく。
ビルの中は昭和中期の商店街のようだった。もしくは市場のような感じ。
階段の上には中華料理屋のようなたたずまいの店がある。
階段の途中にはミクロマンの素体がむき身でおいてあったり、雑然としている。
おもちゃ屋さんには古いおもちゃが半額で売っていた。あとで買いに来ようと決意した(笑)
ビルの先n出口があるのかよくわからない。
外に出て、隣の道を通っていくと
川に出る。
道が行き止まりで、橋がかかっていない。
橋は左右にだいぶ遠い。
錯綜した配管が川にかかっていて、そこを通っていく男性がいたので後を追って渡ろうとした。
しかし途中までしか行けず、それい以上進めなくなった。
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2020/9/2
わすれた。
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2020/9/1
1
今住んでいる家のまえが、ヨーロッパの都市のように家が隙間なく立ち並ぶ通りになっていた。
家のはす向かいにはオンボロの木造家屋がある。茅葺きの屋根がほとんど取れていて穴が空いている。
その隣の家(こちらは石造りで立派)が駐車場として使っているらしく、車が中に置いてある。
大雪が降ったらつぶれるんじゃないかと他人事ながら心配してた。
2
雪かきしてた。
あと、今の自家用車のプラッツの前に乗っていたコロナを運転してた。
やはりマニュアル車はよい。
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2020/8/31
バタバタしててぜんぜん書き留めとくヒマがない。それと、最近は見た夢の内容をあんまり覚えていない。
誰かに追いかけられている西側のスパイ的な人になっていた。相棒ともうひとり女の人といっしょに、ある部屋にかくれている。
外には敵がいるらしい。見つからないようにしなければいけない。
細かいところは忘れてしまった。
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2020/8/29
1
2
忘れた。
3
家の前の道路で父親が何かをしていて、母親がそれをサポートしている。
するとあたりは廊下にかわり、前方で鉄鋼炉が燃えている。
母親が炉に穴を開けて鉄を出している。
その行為が父親のサポートであるらしい。
「あぶないよ、そんなことやめなよ」というが、
母親はもう一つの穴を開ける。
するとるつぼがこっちに向かってくる。
母親にあたる寸前のところを、なにかの棒をつかってるつぼをとめた。
「早くこないと危ない!」といってこちらに引っ張ろうとするが、溶けた鉄が落ちてきて母を包み込んでしまった。
呆然として目を覚ました。
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2020/8/11
1
2
わすれた。
3
夢の中の街。自宅から上に行ったところにある本屋に入る。
個人経営の小さな本屋。レジに居る経営者らしい初老のおばさんが「もう本屋の時代じゃないよねえ」といっていた。
本屋さんはどんどんへっているもんなあ。
ある棚の一番下にえっちい本のコーナーが有った。カートリッジのようになっている本のシリーズが会った。写真がやたらと古い。
ただし無修正だった。昭和の裏本のようだった。
もうちょっと新しい時代のものはないのか。探していくが、中身が週刊誌の記事のような本ばかりで目的のものはなかった。
突然その本の中にはいりこんで、中に書いてあることが映像化された。
そのあと文庫本のコーナーにいく。ローダン買わなくちゃ…と思って、手にとった。
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2020/8/7
1
地理的に言うと千歳から襟裳あたりにいた(と自分ではそう思ってる)。町を車で走ってた。そして山をこえたりしてた。舗装されてない道もあった。主要道路が舗装されていないあたり、かなり時代的には古い(昭和中期あたり?)の雰囲気だった。
2
わすれた。
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2020/8/3
1
2
体育館のような大きな部屋にいた。中は棚で縦に何列かに仕切られていて、その両側にタタミ1畳分の幅で小上がりのように床から高い位置に居住スペースがある。
ひとり分は1畳、脇にある棚が収納スペースだ。軍隊の宿舎のようだ。
私はそこに暮らしているらしい。隣に父親がいた。周りには近所の奥様らしき立ち位置の人たちがいて、ひそひそ話をしている。
私のことをマイナスイメージで話しているようだ。まだ寝ているとか、汗臭いとか。
悪かったな(怒)。
そのあともそもそと起きて、隣の部屋に出た。
そこはおもちゃ屋のようになっていた。
そこからは覚えてない。
昔の超合金っぽいものがおいてあったかもしれない…
3
新さっぽろからバスに乗って高校に向かった。
黒い人といっしょに高校に入学してた。
自席は4人づつくらいでパーティションを切られていた。
PCが置かれていた。
職場やん。
もしくはリモートで授業をするのか…。
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2020/7/30
1
何かの抜け殻のようなものが見つかる。直径20cmほどの大きさ。なにかの化石とか標本みたいな感じ。
自分が見つけたのかそうではないのかはぼやっとしている。
博物館で展示しようとする動きがあるらしいが、保存するための予算が通らない!と報道される。
そんな大層なものだったのか。
対して、学者や博物館側が抗議する。
予算が下りない理由は、当該物が生体であって博物館に入れるものの分類に入らないということだった。
え?生きてるの?
場面は居酒屋の小上がりのようなところになり、そこに自分と何人かの男女がいる。知り合いはいないようだった。
テーブルの上に発見された化石がおいてある。殻の隙間からじつにゆっくりとヘビのようなものが出てき始める。
なぜかこのヘビは猛毒を持っていると思い込み、殻から出ないうちにどうにかしないといけない!と思った。
「水槽に入れたほうがいいんじゃない?」と誰かが言う。そうだ何かに入れて密封しないと。
この夢はその後よくわからないうちに終了。
2
タマゴタケをみつけた。黄色かった。雨にあたったのか腐りかけていた。
3
ある男の父親が死んだ。
男はそのことを周囲に知らせる。
すると周囲は悪口を言ったり死を悼んだり様々だ。
息子は家に帰って庭に行くと、父親が死に装束を纏って棺に横たわっている(すでに埋葬されていたかも…)
父親が目を開いて生き返る。
敵味方を判明するために死んだふりをしていたようだ。
それだけならわざわざリアルに死んだふりをしなくてもいいんじゃなかろうか。と思った。
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2020/7/29
1
ゲームセンターCX有野課長がうちの近くでたまゲーっぽい感じのロケをしてた。
「このへんゲーム関係のお店ないっすよ、むかしあった生協ではファミコンゲーム売ってましたけど」
って伝えた。
出演してたのか?
うちに古いPCのゲームならいっぱいあるけど散らかった部屋を放送されるのは嫌だなぁ、と思った。
取材されること前提じゃんか。
2
大学の先輩後輩が出てきてたような。みんなで架空のバーにいた。崖の途中に建てられていて、町並みを一望できるオサレなお店だった。
3次元的にどういう作りになっているのかは謎である。
今の会社の社長と、すでにやめたY田さんとS水さんがでてくる。
S水さんに「いま大変なんだろ、Y田がいればちょっとは楽なんじゃないか?」といわれる。
ああ、そうだな。と思いつつ、
もうそろそろ帰る時間だな、まだバスあるかな…と思った。
時計は午前2時。タクシーじゃないと帰れないな。
お開きになって、みんなで外に出る。うちの方面に帰る人いますかーというと、そのへんにいた知らない女の人が手を上げた。
うち経由で帰れるみたいなのでいっしょに乗ればタクシー代を割れるな。と思った。
あとは覚えていない。