Flashさんが2020年から徐々に廃止になっていく。
後継のAnimateでhtml5アプリを作れるけど、やちかたを覚えるのはけっこうしんどい。
ActionScript3からはAPKにはできるけど、html5アプリにするにはそれとはまた別に覚えることがけっこうあるんだよ…
ということでヒマをみてなんとなくunityをいじろうと思い立つ。
とりあえずインスコである。
Googleアカウントでログインしてとりあえずpersonalを選択。10万ドル稼げたらお金を払うよ…
Editorフォルダの保存場所を決めろと言われる。
しかしデスクトップに作った任意のフォルダを指定したら無視された。しょうがなくAppricationsフォルダ内に格納した。
インストール設定終了後に見てみると、2019.2.0b1ていう名前のフォルダが作られていて、その中にunity.appができていた。
つぎにUnityバージョンを加える。よくわからないので最新を選択。
その後コンポーネントの選択を迫られるので、webGLだけ選んでみた。ほかのプラットフォームでアプリにするときに必要なものを追加していこうとおもう。
この辺を参考にする。
閃光絵巻ラボ 「 Unityで脱出ゲームの作り方 」 一覧
https://senkouemaki.com/lab/?cat=2
脱出ゲーム始めました!
http://haruoroom.work/
Unityでの脱出ゲームの作り方・基礎編1【壁・床の設置】
http://haruoroom.work/archives/10969985.html
気が向いたら続く。