こんにちは。夢時間です。
毎日何かしらの夢をみています。
書き留めてない日は、忘れたか書く暇がなかっただけです。
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1/26
風邪気味だったので飯食ってすぐ寝た。つっても10時近かったけど。
1、2
なんかエロい夢だった。あんまり覚えてない。
3
覚えてない。
4
旅行にでかけた。3列以上のシートでボンネットがついている謎の車。
メンバは模型の会の人たちだったり、ネットの知り合いだったり。
北海道内を札幌から反時計回りにぐるーっと回っているハズなのだが
なぜか地図が大陸内部的な感じ。海どこ行った。
どこかに一泊したあと、どこかの街につく。田舎。坂の多い街に住宅が密集している。
裏庭にTYPE2が2台止まっている建物があって、友人ねこが「(TYPE2の持ち主として)ここ有名なとこだ」という。
へー。
つづいて先へ走っていく。
このへんから周囲が外国っぽくなる。
また大きな建物の前で停まる。
ここでご飯を食べる。
インドかネパール料理。店主はみんな外国人。片言英語で意思疎通をする。
セットで頼んだ料理がなかなか来ない。お通しみたいなポッキーライクな棒状のものをポリポリ食べて飢えを凌ぐ。
まだかなー。
一緒に来ていた女性(誰の奥さんなんだかは知らない)が、ぐずり始めた子供をあやしはじめる。
建物の中を一回りして、外に出たあと、再び中に入って2階に上がる。
ここは雑貨屋で、日本では売っていない古い海外版のおもちゃがうっていた。
トランスフォーマーを漁る。書いてある値段の単位がよくわからない。日本円にしていくらなんだろう?とビビる。
ランドクロスを見つけたが、目をちょっと話した好きになくなってしまった。探すが見つからない。
他にもレア物がいっぱいあった。
そこでうだうだしてたら目が目が覚めた。
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1/25
1
わすれた。
2
わすれた。
3
学校の教室のようなところに事務所があり、そこで印刷物のaiデータを作っていた。
何回も校正で戻される。
3つ並んだ机の真ん中で仕事をしているが、左の机のヤツが利尻島についてなにかやっていた(うろ覚え)
私もなぜか利尻・礼文の詳細地図(本になっている)を元ネタにして
TRPGのキャンペーンを考え始めた。地図の利尻と礼文島はニュージーランドか沖縄本島のような形をしていた。
なんかおかしいなーとおもいつつも夢のなかなのでスルーしてた。
ほかにもいろいろあったが忘れてしまった。
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1/23
なぜか島本和彦先生と一緒にいる(!)
そして新谷かおる先生を紹介される(!)
島本戦士は写真で知っているが、新谷先生は見たことがないので脳内で勝手に生成された。新谷タッチの中年美形キャラみたいな感じの人だった。
新谷先生のアシスタントがこんど独り立ちするっていうのでアシスタントを探しているらしい。
えっ、オレっすか!?(滝汗)プロのマンガ家の原稿に手を入れるなんて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
で、その漫画家さんも新谷タッチの女性キャラだった(笑)
そこに敵(誰?)が襲ってきてみんな逃げる。安全領域の建物に入る。
漫画家さんはおくれて眼の前で扉が閉まる。
助けなきゃ!と思ったりしていた。
そんな夢。
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1/22
1
日本家屋の広間みたいなところにいた。旅館かお寺かなにかかな…。
廊下を挟んで向かい側の部屋に大勢の人がいる。
みると、水木一郎・ささきいさお・浪川大輔がいる(敬称略)
リサイタル中だった。
なぜ浪川さんがいるの(笑)
生ささきいさおだ!って感動してたら夢だった(悲)。
浪川さんにむちゃぶりして歌を歌わせて、いさおさんとアニキはそれにあわせて合いの手を打ってた。
2
前の会社にいた別部署の人(面識はない)と一緒の職場になった。
自社ラボじゃなくて客先常駐なのか別部屋なのか知らないけど別の部屋に自席があるっぽい。
私は以前から在籍していることになっているらしく、その人にいろいろ教えてた。
入り口のセキュリティきびしくて待たされることもあるけど休憩所みたいなのがあるから結構楽ですよ(快適ですよといってたかも?)、
などと言っていた。
なぜか上から目線だった。
それじゃ楽な仕事場なんじゃない?とか聞かれてたっぽい。
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1/20
1
知らない事務所にいて、
前の会社の人たちと仕事をしている。
やけにちいさいCRTで作業。7インチとかそのくらい。
PCはばかでかい横置き型。
時代はいつだ!
前の会社の同僚SさんとYくんがいた。
上司Yさんもいた。
エアカーみたいな双胴のレトロフューチャーSFにでてきそうな車をデザインしていた。
2
札幌→大学間を移動。
なんでかタクシーの運ちゃんから車をかりてる。。
むこうの家に荷物が残っていて、運ばなきゃ…と思っている。
大学同期のHくんがなぜか運転している。タクシーは何日間か借りているのでメーターがすごいことになっている。何万円かかるんだろうとビビる。
道の真中に三輪車の女の子がいて、気づいていないようだったので、「おい、危ないぞ」といいかけたが
間に合わず女の子にぶつかってしまう。さいわいあたっただけで命に別状はなかった。
Hくんは女の子の両親と示談使用と交渉する。
ん?これオレが借りた借り物の車だぞ、君が運転してるということは保険が降りないんじゃないか?
運転手さんに悪いな…
運転手さんは高校同期の友人A元くんだった。え、お前だったの?違う職業じゃなかったっけ。
かくかくしかじかなんだけど君に迷惑かからないか?
と聞いてた。
3
わすれた。
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11/19
1
わすれた。
2
まちなかでよるおそくまでなにかやっていたらしい(うろおぼえ)
帰宅することにした。
車で来ていることになっていた。
夜遅いし駐車場から車を出せるのかな?
しまっていないかな?
そもそもどこにとめたっけ?
するとだれかがじめんをゆびさして「ここが入り口」という。
見ると地面に四角く線がひいてある。しゃがんでみる。これ入れるの?
どうやったのかはしらないがそこを開けると地下駐車場になっている。
一日中とめていたから料金がすごいことになってるよな…
と思ったが、料金所はなしで外に出れた。
ラッキー。
自分が載ってきた車は黄色いTYPE-1カブリオレだった。(ホロはついてなかった)
この季節オープンカーは寒いよ。
なかなかブレーキがききづらかったが、家に向かっていく。
どういう道筋をたどったのかは不明だが、まちなかから家の西側、町外れの方をとおっていく。遠回りじゃん。
しかも西側はかなり栄えていた。(現実にはさびれている)
高いビルが建っている。
まえには友人ねこの水色のタイプ1がこれもカブリオレっぽくなって走ってた。
いつのまにか友人たまが横に乗っていた。
そこそこ大きい本屋に寄る。
駐車場がないから私は車の中で待つ。
彼はなにか雑誌を購入後、再び出発。
途中、メッサーシュミットの専門店がある。ドンガラのボディが2,3個転がっている。
感激して「メッサーシュミット!メッサーシュミット!」と連呼した。
角を左に曲がって家のそばまで来た。
そのあとどうなったのかはわからない。
3
80年代〜90年代くらいの架空のアニメ雑誌(っぽいなにか)を見てた。内容はアニメと言うよりプラモ寄りだった。
単品の改造プラモとかジオラマがいっぱい載ってた。
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11/18
1
大学にいた。
auのCMの浦島太郎さんがいる。
「今度ラーメン屋を開くんだ。食べに来てくれよ」といわれた。
見ると1階の一角の内装がキレイにリニューアルしてあって、食堂街になっていた。
ラーメン屋はもう一軒あって、浦島さんは「ここおいしいんだよ」とほめる。
2
夢の中の架空の事務所で頼まれた仕事をしている。
なにかのチケットかなにかを印刷してラミネートして切って角を丸くしている。
なかなかうまくいかない。
印刷も切るのも雑な出来栄え。
角取りの道具は質は良いが使いづらい。4つの角で、それぞれ2mm〜5mmまでの角丸にできる。
しかしmmの表示が凸モールドだけで色分けされていないので、今何ミリをつかってるかよく間違える。そのせいもあってうまくいかない。
やり直そうとすると、そこにいた社員らしきおねいさん(年齢的におばさんか?知らない人だった)が、プリンタのトレイにチューブの接着剤?かなにかを
ヘラで薄く伸ばしている。これで印刷すればうまくいくよ的なことをいわれたが、
ええ…そのノリみたいなやつ、青とか黄色なんですけど。渇くと無色になるとか?
どうなの?
とにかくうまく物事がすすまんな。と思ってた。
3
地下街で突然ロマンスグレーの中高年の紳士に抱きつかれる。
うわあ。そっちの趣味はないんだよ。
はなしてくれないのでみぞおちにチョップをして暴れて振りほどく。
逃げていくと、友人の黒い人がいる。ついていってエスカレーターを上がると、
札幌駅南口っぽいところにいる。
ビアガーデンをやっている。席につく。オードブルとグラスが用意されていた。
細かい泡の黒ビールが非常にうまい。
向かいに座っているガラの悪そうなおにいさんの横に、若い女性がいた。ノースリーブのワンピース姿だ。
この時期そのかっこで寒くないの?とか聞いた気がする。
夢の中の私は季節を秋口だと認識してた。
目が覚めると腕が布団から出ていて胸から上が冷え切っていた。
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11/16
1
艦これの第二期アプリ?がリリースされていた。舞台が宇宙になって、敵が3Dになっていた。
アズールレーンに対抗したのかもしれない(笑)
「宇宙戦艦これ」だな… 地球に「さらば」したのか…
宇宙でカメムシ型の敵小型艦と戦っていた。
友人の黒い人がPCでマウスとキーボートとタッチパネルディスプレイで華麗にプレイしていた。
2
友人NOTくん(だったと思う)に誘われてラーメンを食べに行く。
いとこのY一兄さんがやってきて、3人で店に入る。
さてどうしようか。
と思ったところで夢終了。
3
家から歩いて4,5分のバス停の角にお店が建っていた(地下鉄延長前の最寄り停留所。そこに現実に建っているのは住宅)。
1階が店舗で、2階以上は住宅や事務所になっているようだ。
そこのお店で、誰かが結婚だか婚約だかのお祝いをするというので、礼服を着てでかけた。胸に名札がついている。
現地につくと、お店に入りきれないほどの来客がいて、道路の両歩道にまで丸テーブルと椅子を並べて出して座っている。
会場の札を見ると、平田(平山?)某という人のお祝いのようだ。
知らない人だった。なぜオレはここに来たんだ?
親から「行け」っていわれて家を出されたような気もするが、そのへんはあいまい。
来客から「座っていきなさい」的に手を引っ張られたけど、知らない人だし、オレがいてもしょうがないだろ。
ということで振り切って、辺りを歩いてた。
そんなあたりで夢終了。
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11/15
1
わすれた。
2
両親とけっこうな良い食事をしに行く(寿司とか)
その後店から車で帰ろうとする。
知らない車。そこそこ新しいかもしれないがなぜかマニュアル車だった。スポルトマチックっぽい感じだったかもしれぬ。
ナビで家までのルートを設定してすすむ。トンネルの中で行き止まりになる。
前にある何かをシートっぽいものを剥がしたかずらしたかして先に進む。
どんどん狭くなって浸水しだす。
おいおいどうなってるんだよ。
ていう夢。
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11/14
これだけおぼえてた。
1
ナゴヤドームで中日の外国人選手がお立ち台でヒーローインタビューを受けている夢。
白人で細身であごひげを生やしている。中継ぎか抑え。
「あしたもやってくれますよね?」との問いに
なにやらと母国語で叫んだあと(もちろん!くらいな感じ。おぼえてない。)、日本語で「おおきに!」的なことを叫ぶ。
名古屋だから名古屋弁だったんだろうと思うけど、適切な言葉がわからないのでいちおう「おおきに」にしとく。
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11/13
1
マッハバロンの主人公嵐田陽がお手軽になにかの物質から金を得る方法を発明する。机の上でなにかの原料を加工すると、薄い金の延べ棒ができあがる。
彼が泊まっているホテルに、悪そうな奴らに小学生くらいの少女がつれてこられる。借金の方か何かでさらわれてきたらしい。
陽は悪者に「俺の発明をやるからその子はもらうぞ!」といって女の子を取り返そうとする。
そのあとどうういう展開になったのかどうか知らないが窮地に陥った陽はマッハバロンを呼ぶ。
ホテルの窓越しに現れたのはサンバルカンロボをアレンジしたような青いロボット。
「青くリニューアルしたのかよ!」とツッコミを入れたのはどこかから傍観しているオレ。
それじゃあ27話以降の話なのか?(マッハバロンは26話打ち切り)
2
(たぶん)札幌市内のどこかの住宅地(市街地?)にいて、あるいてかえろうとる夢。
雪が積もっていたかもしれない(うろおぼえ)。
誰かに見つからないようにこそこそしてた。追手が迫っているらしい。
その後どうなったのかわからずに終わる。
3
北海道の何処かにいて、バスで札幌に帰ろうとする夢。
バスターミナルにいくとサンドウィッチマン伊達ちゃんみたいな人が受付をやってた。
札幌行きのバスありますか?と聞く。次の日の始業時にまにあうように朝に着きたい。寝ていきたい。
時刻を見ると、全部本別町経由。札幌着5:00(地獄)て書いてあるいう便がある。
「あ、それいま出ました」といわれて、外を見るとマイクロバスみたいなのが通り過ぎる。載っているのは年配の人だけだ。
地獄ってなんだ。と思ったが、乗らなくてよかったかも。
他に便ありますか?と聞くと、伊達ちゃんが「本別町で乗換えになります。割高になりますよ」という。
それでもいいか。などと思っていた夢。
なんで本別町経由だったんだろう。謎。
帰ろうとする夢は、家につかないうちに終わってしまって目が覚めるな。
夢を見ていると「あれ?なんかこの展開不条理じゃないか?とか、ありえない状況だったり、おかしくないか?」と認識した時点で目が覚める傾向にある。
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11/12
1
わすれた。
2
知らない家の2階にある広い部屋で仲間内の模型の会が開催されてた。
大きな長い机にすわっている。大勢いる人の中で知り合いを認識できたのはクロヌーさんとガッシュモデラーさんだけで、あとはだれだかよくわからない。ぼやっとしている。
そこへ知らない人が2人やってきた。この会の話を聞いてきたらしい。
「こんなに大勢でプラモを作れる場所ほかにないですよ。ありがたい」
的な話をしていた。
私が「塗装はできないですけどね」と返した。
だらだらしてると、下で家主のおばさんとだれかが話している声が。知っている声だ。今の会社の社長だった。家主さんと知り合いらしく、なにか用事があって来たようだ。
二階に上がってきた社長と目があったので「おつかれさまです」とあいさつする。
社長が「休みでわるいけどこの地図データ修正できる?」と言ってきた。
ここでノートパソコンで直していいよといわれたけど、フォントがあるかどうかわからないから会社に行きます
と言って、会場を出て車で会社に向かおうとする。
車は今家にあるプラッツ。夢に出てくるのは初。とうとうお前が出てくるようになったか…。
運転して、通ったことのない知らない道をいく。
そもそも会場がしらない家なので、どこにあるのかわかってない。現実の会場の場所あたりだろうとぼんやり考えてた。そして向かっているのはいまの会社じゃなくて前いた会社の移転前、郊外にあったときの方向だった。記憶が混在して夢になっている。
3車線くらいの立体交差に入る。道路は青く塗られている。右2つは高速道路の入り口だ。左に入って進んでいく。
道のカーブに沿って曲がろうとするが、ハンドルを切っても慣性がついてなかなか曲がってくれない。
そうこうするうちに車からいつのまにか降りていて、建物の中を道路が貫通しているような場所についた。天井と壁は道路にかかるトンネルのアーチ状ではなく、倉庫か飛行機の格納庫の中のようになっている。
なぜか道路の端っこに机があって、そこにいる。
どこからか今の会社の上司Yさんがやって来て、写真の修正だったか何かの直しをやれる?と聞いてくる。
その場で作業をいろいろしていると目が覚めた。
仕事する夢っていやん。
3
なんか見たけどわすれた。
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11/9
今日は謎の場所にいる夢が多い。
1
ビルの何階かにあるひろい2つ続きの部屋。1つはお店になっている。なんの店かはわからない。
そこの店主がもう一つの部屋(居酒屋の掘りごたつ席みたいな漢字のところ)を集会所として開放していて、われわれ(って誰?)は何日か借りてだらだらしている。
プラモ作ったりしているみたい。ランナーの切り屑とかが机に散らばってたし。
なぜかガッシュモデラーさんがおいていた(ってなんでわかったのかは謎)DVDがあり、これ渡さなきゃいけないなぁ。などと思ってた。
2
本屋
本屋の棚を見る。ボトムズ全集!みたいな4本セットの当時物っぽい本がある。2冊はボトムズ、1冊はダグラム特集。もう一冊は謎の作品「ゼビウスくん」だった。なにこのゼビウスくんって。知らん。こんなのはいらん。
と思った。
3
学校的な建物の中にいた。暗い雰囲気。どうやらゲーム世界に入り込んでいるようだ。
そのゲームの中で、携帯ゲーム機っぽい機械でゲーム内ゲームをはじめる。(なぜかR18?のギャルゲー的なやつ)。超有名ゲームの2らしい。それっぽい萌えキャラが出てきて、テーマ曲がかかる(BGM。ボーカル付き)。うわーこれは恥ずかしい、ミュートにしたい。どこを操作すればいいんだろう?と思ってた。
4
どこかの集会所にいる。
帰ろうと思って外に出ると雨が降ってきて、雨具を着た。自転車に乗ったような気が。
なぜか友人の黒い人がいて、なにか話しかけてきた。会話の内容は覚えていない。
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11/8
1
70年代くらいの特撮番組のような夢を見た。ウルトラマン的なのは出てこない。ウルトラ警備隊だけで展開する感じ。
異常気象とかUFOとかに対して調査する的な。
2
妹が持ってきた(と思う)アニメ雑誌を見ていた気がする。80年代のパロディとパクリ満載のSFギャグのページを見ていたかもしれない。OVAっぽい感じ。
シャアっぽい敵がでてくる(戦後アクシズにいたときの風貌に近いキャラデザイン)。
主人公側の人?がSF的なスペースシャトルに乗っていて、きりりと「この任務を果たせばついに少尉任官だっ、やるぞ!」というが、もうおじいさんになりかけてる。
お前は何年候補生やってんだっていうツッコミが入る。隣の席の人はよぼよぼになってた。
そのあと、自分が見ている媒体がビデオかPCゲームっぽい感じになって、あれ?オレがいま見てるのはなに?と混乱しだす。ビデオテープとデッキのイメージや、フロッピーディスクと横置きPCとCRTのイメージが脳内に交錯する。当時のゲーム化ならこんな感じなのかな?というようなゲームデモ画面を見ていたような気がする。
そんな夢。
まとまりがない文章だが、夢だからしょうがない。
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11/7
1
ビルにいた。上階はビジネス用、下の階はショッピング街、的な、新しいおしゃれなビル。2階くらいからエレベーターに乗って下におりようとしてた。エレベーターが4つあって、そのうち3つは上に行く。残り一つは下の表示だったので乗り込む。ほかにも何人か乗っている。
階は地下4階まであって、地下4階ってなにがあるんだろう?と思ってたら地下4階のランプがついた。あれ、オレは1階にいきたかったような。まあいいか、行ってみるか。
と思ってた。
その他は記憶にない。
2
家の裏の道路と北1条通が交差するところに、半分屋外のジンギスカン屋があって、母親と二人で食べに行く。
そこは現実には動物OKの喫茶店とか床屋とか天ぷら屋があるところだ。
なぜジンギスカン屋だったのか。
なぜほかの家族はいなかったのか。
それはともかく食べ飲み放題4000円くらいのコースを頼み、やけに分厚くて柔らかいジンギスカン肉を食べてビールを飲む。
会計は2人で1万2千円。
計算合わないじゃないか?と店の人にいうと、
メニューに小さい文字で、「飲み放題は単品200円のチューハイと(ほかなにか忘れた)だけ」って書いてあった。
ビールは別料金かよ。セコい商売だ…
お金を払った記憶はないが夢だからいいだろう。
それじゃ帰るよー。ということでお店の駐車場に停めてあった車に乗る。歩道から車道に出るときの段差がけっこうあるなぁ。底を擦らないかな…
と思ってたが、運転し始めてから「あれ?オレ今飲酒運転してないか?」と思い立つ。たいして酔っ払ってないけど、まずいよな。家は近くだからなんとかたどりつこう。それまでなにもおきないことを祈るしかないな…
と思ってた。
車は1つ前の自家用車だった。5MTの1988年式コロナGX(メタリックブルー)。お前、たまに夢に登場するね。
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11/6
1
しらない事務所でPCをいじってた。仕事をしてたようだ。向かい側の席にいるのは前の会社の同僚M氏。仕事がないのか、PCで別作業してサボってる。
事務所に並んでいるモニタがCRTだったので、2000年代あたりを回想した夢だと思われる。場所も部屋の間取りも会社名も特定できない夢でした。
2
自宅に誰かきたらしい。知らない人だけど友達だと認識していたらしい。そして出かけることになったらしい。半袖のTシャツの上に薄いベストという服装。
さむい。そしてちがう家にいって、2階に上る。そこでなにをしていたかは覚えていない。その家から出かける際に、壁にかかっていたハンガーから上着を取って着る。自宅から違う家に来たのに、ここも自宅だと思っていたらしい。
玄関に行くと、女の子が出てくる。一緒に出かけるのだろうか。なぜか脳内ではこの女の子が妹だと思い込んでいた。
「らしい」ばっかりなのはうろ覚えだからです。
外には車が2、3台止まっている。友達(だとオレが思ってる人)が、2台めに乗れと促す。
3台目には武田久・武田勝・宮西尚生・そのほか2人の日本ハムファイターズ現選手・元選手が乗って、武田久が運転席からこっちに来いという。
ええ、なぜかオレ大人気。どっちに乗ろう。
つかなんであなたがた後部座席に4人みっちり乗ってんの。オレが助手席に乗ってもいいのかな?
と思っていた夢。
その後どこかにでかけたのかどうかは覚えていない。
3
なんだっけ。
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11/5
1
わすれた。
2
自転車でしらない街を走ってた。家に帰ろうとしていたようだ。ゆるい坂になっている。大きな道路だな。国道かな…。あたりは公園とか住宅が立ち並んでいる。
信号を渡った角の家のガレージ内から事務員服のおっちゃん3人の会話がきこえる。
意識がそちらに移る。
ストーブらしき商品?を刺して、1人が「制度(規格?)が変わってこのままだと商品にできなくなった」と言っている。
なにかひとつ変えれば新制度に合致するらしい。
おっちゃんたちはこれからどうするか議論している。
その後、いつのまにか自転車を降りている。歩きで他の人の家の庭をつたって進む。
広い庭に入ると、おばあさんとその家族がいて、おばあさんがちょっとあんた、とオレを呼ぶ。
あたしの遺産全部あげるから!と言い出して、オレ困惑する。他人にいきなり言われても困るよね。家族もびっくりして「おばあちゃんいきなりなにいってんの!?」とか言ってた。
3
ガンプラバトルぽいものをしてた。
ロボットが何体か合体して超巨大ガンダムになってて、アムロが乗り込んでた。ヒーロー物っぽかった。
あんまりおぼえてない。
4
誰も使っていないTYPE1を見つけて拾った。ラッキーだ。登録変更すればオレのもんだ。
家に帰ったらTYPE2アーリーバスがあった。なんであるんだ。ラッキーだ。
妹がピンクのカルマンギアを買ってきた。駐車スペースたりないぞ。どう置くんだ。
と思ったら、おもちゃのカルマンギアだった。
使うときは巨大化するそうだ。
ボタンかなんかを押したのか、巨大化させたら緑のロードスターになった。
どういう展開だ。
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11/1〜4
今の自宅がおおきな家になっていた夢を見た日があった。3階でロフトあり、屋上ありの超豪華邸宅。
細かいことは覚えていない。
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10/31
1
郊外の市街地、真っ直ぐな道の向かって北側にある模型屋さんに入った。
有吉弘行@猿岩石そっくりな人が店長だった。応対はいたって普通。
1/48ブロックヘッド当時版と再販ものが安く(といっても4000円台)で売っていた。
ひとつはXネブラ対応型だった。1/48では発売されてないからオレの妄想です。
どっちも買わなきゃ…!と思った。
道をもう少し行くと別の模型屋さんがあることをなぜか知っていて、そっちの方にもいかなくちゃな。と思っていた。
2
知らない人達に混じってバスに乗っている。観光バスっぽい感じ。
市街地を走っていた。多分札幌の南西部。知らない人ばっかりなので、話しかけられても他人行儀に返していた。
すごくいい天気だった。
3
これまた郊外の、こんどは山間の国道らしいところをJRの駅からとぼとぼと歩いていた。
自分はここを長沼町だと思っている。これは妄想だ。現実の長沼には駅はないし市街地も山間部ではない。
つー先生がいっしょにいて、駅近くの無人のプレハブ店舗を見て「こんな感じだと来る人に寂れてる街だと思われちゃいますねぇ」とつぶやく。
この夢がその後どうなったかは覚えていない。
4
てんちょの模型屋(場所は前の店舗と同じようなところだが間取りが違う)にいた。
何人か集まっている。知らない夫婦がいる。
そこで水曜どうでしょうの話になる。
札幌と長沼町の間に鸚鵡城という城があって、そこでどうでしょう祭りをやるらしいぞ。という話になる。
自分は棚の商品を見に行く。棚の上にガンプラ旧キットのアソート箱があって、なにが残っているかな?と中を見る。しかしダンボールの切れ端しかはいっていなかった。
そこから、背景が城の書き割りになっているステージに場面は写って、大泉さんと藤村Dの茶番劇が始まる。
我々はそれをTVで見ているらしいがそのへんはっきりしない。
そのうち、みんなでみているTVの脇にTEAM NACSの面々(森崎リーダーはいなかった)がいつのまにかいて、TVに対してぐちを言い始める。大泉さんが「あのヒゲ、忙しいのにこんなことやらせるんだよなぁ」などとつぶやく。みんな同調する。
自分は夢の中では彼らの知り合い(友達?)という立ち位置らしく、「まあまあ。あんたも安田さんも売れっ子で忙しい人なんだもんねぇ」などと慰めてた。何様だ自分。
4
忘れた。
そんな感じ。
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10/28
見た夢の内容はほとんど忘れている。
しかし重要なことが一つあった。
「夢はカラーだった」と夢の中で知覚したことだ。
そのへんはいままで意識したことがなかった。
どんな夢を見ていたかというと
花の写真と太い筆でかいた絵の具の線のようなものが交錯する背景(床かもしれない)に、沢山の人がいる。
それらの人々は、私の視界にはなかなか入ってこなくて、みんな四方に見切れている。
みんな裸の白人のようだった。
だれか真ん中に来ないかなぁ、と思うが、だれもこない。
今夢を見てるんだなぁ、背景はカラーだなー
と思い、目覚めそうになったか目覚めたかわからないが、自分と寝ているベッドを知覚した。ということは半睡状態だったのかもしれない。
まだ続きを見たいな、と思って意識をそのようにすると、
意思通りに寝ることができて、またおなじ夢の続きを見ることができた。
残念ながらそのあとは覚えてない。
夢判断において、夢が白黒かカラーかということはけっこう重視することらしい。
なぜかは知らない。
今日は意識的に夢をコントロールできたことで、なにやら謎の達成感があった(笑)
おしまい。