作成:2018年〜
【ミニ四駆】PROシリーズ No.47 スターターパック MAパワータイプ(ブラストアロー)のシャシーをつかってボディを作り直します。
2018年6月3日
実物から寸法をとって、現物合わせでホイールベースを合わせるという力技である。作業2日目でどうにか形になりました。
試走では最初のカーブでボディがふっとんだ。
対策として、ツメをつけてボディに引っ掛けるテンションを強くした。
念には念を入れてブレーキを強くして本番に望んだが、2周目のレーンチェンジャーでまたもボディがふっとび(惜しい)、シャシーのみでゴールするというかなしい結果に。
ここさえ超えればゴールまでいけたのに。
レーズ2回目はキットのブラストアローのボディに変えて、いたって普通の結果に終わった。
2018年6月23日
リアのポッチをつける。ここって設定では警告灯まわりなのかな?
車幅灯だとちょっと位置がよろしくないな(笑)
ボディは0.5mmプラ板で作ったため、接着剤の乾燥とともにあちこちが収縮して歪む。
1mmプラ板で補強&矯正する。
ついでにプラランナーを接着剤で溶かしたパテで隙間を埋める。
さあ表面処理だ。何週間かかるかな(汗)
もうちょっと車高ひくくできんべか。
大径タイヤを履かせればいいのか…
と思ってつけてみたが、車輪間がナロードになってシャシーに干渉してしまう。加工なしでは履かせられない。断念。