こんにちは。夢時間です。
—————————————-
10/25
1
わすれた。
ブリッジの入れ歯が取れる夢だった。わー、取れちゃった、歯医者予約しないと。
めんどくせーなー、とか思ってた。
2
別荘地にあるような小さな一戸建てのおしゃれなリストランテに弟子入りしてた。
オーナーシェフは優しく教えてくれる。
しかし兄弟子が挑発的。その兄弟子はなぜか北海道日本ハムファイターズ上沢直之だった。イケメン。
鴨肉の料理を作る。うまそうだが味見してないのでどういう味なのかわからない。
そのあと時間が過ぎたらしい。お客は帰ったあとのようだ。机から食器を下げて流しに戻してた。
そんな感じの夢。
—————————————-
10/23
もりだくさんすぎて忘れてる
1
小樽にあった母親の実家にいた。そこには従兄と叔母がいて、なにかしてた。
うーん忘れた。
この家はかなりまえに手放して、今は新しい他の家が建っている。
そのほかいろいろあったけど忘れちゃった。
—————————————-
10/18
時間がないのでキーワードだけ書いとく
1
ボトムズオリジナルストーリーが脳内で展開されてた。ビデオ5巻くらいのシリーズの第2話あたり。
死にそうなフィアナさんをつれてキリコが逃げる。三バカもいっしょだったぽいけど
ゴウトしか出てこなかった。
ATを4台積んだトレーラーでウドっぽい街を逃げてる。
トレーラーにはマーシィドッグとなにかとこわれかけたストライクドッグが積んである。
キャラデザが髪が伸びて顎が長くなって昭和40年代アニメのような荒々しいタッチのキリコとフィアナになってる。
追手に対してマーシィドッグで応戦するキリコ。
ここで続く。
しかし打ち切りになって次の巻は出なかったらしい。
2
沈黙の艦隊のOVAをビデオにダビングしてた。元はウルトラセブンかなにかが入ってたテープに上書きしてた。
という夢を見ながら、ん?ちょっと待てよ?いまどきビデオテープって何よ。DVDかブルーレイじゃないのか?
とぼんやり思ってたw
3
忘れた
—————————————-
10/17
1
知らない駅のまわりを歩いていると、古いファミコンショップ(アングラ風味)があった。
若いおにいさんの店員。見たことのないファミコンソフトがプレミア価格で売っている。
あとはコピー物とか。
店の中に入ると、古本もおいている。なにかいいものないかなーと探す。
そこに友人Neko登場。いろいろ話し込む。
なんの話だったか詳しいことはわすれた。
2
妹?を駅?まで送り?にいってた?
すべてがうろおぼえ。
高校の制服を来た眼鏡の女の子がいる。
自分はそのまわりでふわふわ浮いてる透明な物体だったような。(霊魂かよ…)
女の子がてくてく歩いていく。
登校かな?それなら駅に行くのかなーと思った。
3
健康診断を受ける夢。リアルなのは2週間後に迫っているので強迫観念にかられているのかもしれない。
歩いていくと、廊下でたおれて苦しむおっさんがいる。邪魔だ…
体重測定。なぜか減ってる。願望だな(笑)
身長を測ってくれたのは息がたばこくさいおばさんナースだった。
そのあと受付に行くと杏(渡辺謙の娘)っぽいナースがいて、
強い口調でなにかいわれた。覚えてない。
—————————————-
10/15
1
身長三センチくらいの小人が相棒になって肩に止まっている。いろんな話が展開していたっぽい。
相棒の小人はシルクハット様のぼうしをかぶっていた。
そのうちぼうしの天井面がはずれて落ちてしまう。
拾おうとすると小人が落ちてしまった。
帽子と小人を拾い上げると、帽子にはおおきなクモがはいっていて小人が恐れおののく。
クモを追い払って一安心。
ながい夢だったけどこれだけしか覚えていない。
2
ペリー・ローダンシリーズに登場するキャラクターであるところのグッキーが夢に出てきた。
細かいところは忘れた。
3
バーチャルで旅をしていた。
グーグルマップみたいな地図のある一点を指定すると、その場所の仮想空間が周囲に投影されて、自由に行動することができる。
HMDをかけていなくてもよい。スタートレックのホロデッキみたいな感じ。
苫小牧あたりから国道を札幌方面に徒歩で向かっていた。
現実的な場所だ(笑)
バーチャルなので移動速度は自由自在。通行中の車をすり抜けて猛スピードで北上する。
とちゅうでバッテリーが上がって止まっている車がいた。のっているのは男性。たすけようと車止まった。そっちには女性が乗っていた。
バッテリーをつないでエンジンをかける。左ハンドルでMT車じゃん。車種は何だ。ベンツがなにかかな?
とりあえず一発でエンジンが掛かってよかったねぇ。
その場を離れると、いつのまにか自分は車に乗っている。昔家にあった1988年式のコロナだ。
こいつはついこの間もゆめにでてきた。思い入れが強いのかもしれない。
車の運転楽しい。運転してるところまでは覚えている。その後の展開は忘れてしまった。
目がさめるたびに違う夢をみるけど、もっともくわしくおぼえているのは最後に見た夢だ。
時間が経つとそれも忘れてしまう。
夢というのは元来そういうものなのかもしれない。
—————————————-
10/11
1
山歩きに行って、帰り道でどこかの通路に入る。そこから建物につながっている。
そこには店があって、古いプラモが売っている定期。
値段を見るとかなりお高い。
うむむ。買うかどうか考えよう…
といったん離れてからまた戻ると、だいたいが売約済みになっていた。ガーン。
ホテルのロビーみたいなところにつく。
汗かいたから風呂に入りたいなーと思う。
受付に女の人が大量に並んでいる。
どうも合コンの受付らしい。
男はいない。
受付に置かれている紙を見ると、男性のリストだった。もう数十人くらい受付済みらしい。
どういうシステムなのか知らないが、あたしには関係ないので考えない。
ところでこちらでは風呂には入れないんですか。と聞いたような聞かなかったような。
2
会館のようなところにいる。
てんちょがいる。
会館は修復中だった。
2階から降りるといまだったりむかしだったりの模型関係の知り合いがいる。
おひさー。
などとはなしていると、
てんちょが二階に行って号泣している。
保育園か幼稚園くらいの女の子が集まってなにかしている。
踊りなのかなんなのかは忘れた。
小さい子供を第三者的に眺めてめんこいねえ。って思う気持ちはわかるが
なにもそこまで感極まらなくても。実の娘でもいたのか。
などと思ってた(笑)
また1階に降りると、
そこは野球盤のような会場(?)になっていて、お客さんがいっぱい入っていた。
日本ハムとコンサドーレの選手がリアル野球盤ならぬ、野球盤的なキックベースボールのようなイベントをやってた。
野球選手が蹴ってサッカー選手が守ってた。
今日はファンフェスだったっけ?
—————————————-
10/10
1
わすれた。
2
黄色い車に女の子を乗せて海に行こうとしていた。
目をさますまでに海にはたどり着かなかった。
—————————————-
10/2
1
繁華街。今の会社の社長と営業(だれだったっけ?)といっしょにあるいてる。
アーケード街にアイスクリームのフリーザーがおいてある。
ラーメン屋でおみやげにちっさいアイスをくれる店があるけど、
そんなかんじで飲み屋のおねいさんの写真がついたアイスが入ってた。
お値段高いんだろうなー(汗)とおもいつつ、スルーして社長の後を追う。
社長は古い建物に入って、入りぐちからすぐある階段を上がっていく。途中でいつのまにか社長が前の会社の上司Yさんに変わっていた。
2階は風俗店になってるっぽく、待ってる人が何人かいた。
Yさんはいなくなってた。
エロい夢みるのはやっぱり欲求不満なのかもしれない。
ちなみにおねいさんがとなりで接待してくれるような飲み屋に行ったことはないのでそのへんは完全な想像である。
2
通ってた高校のあたりから自転車で家に帰ってた。
途中、けっこうな坂(崖?)を回避するために大きな建物に入る。中はお寺のようになっている(ただし近代的な最近の建築のお寺)。
自転車は押したままで中をすすむ。
建物の中を通るとかなりの近道(という設定)になっている。
この建物は坂に建っていて、階を降りれば下の道路につくのだ。
入り口にはモデラーPOOさんがいて、「どうぞどうぞ!」的なことをいって通してくれた。
あんたの家なんですかここ?
この近道はみんなしっているらしく、他の人も通ってた。幼稚園児を引率している人とか。
3
仕事してた。印刷物のデータ作ってた。もうやだ。
—————————————-
10/1
わすれた。
—————————————-
9/30
1
車で家に帰る。
今の家ではなく、旭川に住んでいたときの家のような敷地。
旭川に住んでいたときの家は平屋だが、夢の中の家は大きな2階建てが建っている。
車で敷地内(野原みたいな地面。舗装されていない草地の駐車場)に車を乗り入れる。
子供がたくさんいて家の周りをわきゃわきゃ騒いで遊び回っていた。
2
うろおぼえ。
3
セーラー服の女の子(ぽちゃ系)が出現。
そしてなぜか裸になる。
興奮して目を覚ました(笑)
—————————————-
いつだったか。
前の自家用車(1988年式コロナ)に乗ってる夢を見た。
マニュアル車を運転するの楽しい。たとえ夢でも。
—————————————-
9/26
1
Dr.スランプ則巻アラレちゃんがいた。
成長してボディラインが出てる。
鳥山センセじゃない人の絵だ。画のタッチが違う。
もう1パターン。デブ専みたいな体型のアラレちゃん。こっちも違う人が描いた絵っぽかった。
ヤマト2199みたいなぴったりスーツでポーズをとっていた。そういうイメージが脳内に浮かんだ。
2
学校
自転車で駅まで行き、そこから電車にのりついで最寄り駅へ。
地下鉄の駅からJRの駅につくという夢仕様。
そこからあるいて高校まで向かう。
そこそこ距離がある。遅刻するなー、なんで全行程自転車にしなかったんだ…
と思っていたら到着した。
なぜか手前に流れているはずの川はなく、橋を渡らずに着いた。
時計は8時26分。ギリギリである。
しかしいまだ玄関にいる。そこにいくまでが岩山登山かというようなすごくおおざっぱな段々になっていて、手を使って登った。
靴箱を探す。何番だっけ。ウロウロしていたところまで覚えてる。
3
女の子の家に泊まりに行くというナイスなシチュエーション。
知り合いなのか?恋人なのか?何歳ごろのときの話だ?というような細かい設定はもやっとしてよくわからないまま夢は進む。
CRTとパソコンを持ち込んで、えらく古い時代のゲームをしてた。
そのうち寝て、何も起こらずに朝になる。
女の子はいなくなっていた。ひとりだけ他人の家にいるのはすごく居心地が悪い。
が、家族がなぜかいろいろ気を使ってくれたり、用事を頼みに来たりしてくる。
女の子はどこに行ったんだろう。
とりあえずここにいてもしょうがないなぁ、帰らなきゃなーと思って荷物を片付けだす。
そこまでで目がさめたかもしれない。
4
江戸の町で捕まる。
詰め所に連れて行かれる。詰め所だけどデパートの1区画っぽいところ。パーティションで区切られてて、机と椅子は学校の生徒用みたいな感じのものが置かれている。
そこにセクシー女盗賊といっしょにつれていかれた。
仲間の2人が捕まっており、後ろ手に縛られて先程の椅子に座らされている。与力とか同心みたいな人に「おまえらの報奨金は20貫だ」といわれている。
タレコミで捕まったっぽい。仲間の1人はそれを聞いて「オレの命はたった20貫目か」といって泣く。
後ろで座っている目付け役の偉い侍っぽい人がいて、与力っぽい人はその偉い侍っぽい人のことを例に取り「20巻目は〇〇様の何分あたりの収入だ」といってバカにする。
偉い侍は困惑してた。
5
劇場にいた。
きっぷをもぎっているひとがいる。
ガッシュモデラーさんがいた。
カメラマンがおねいさんの写真を撮っていた。
その写真が雑誌になるらしく
空中にホログラムのようにページ割があらわれた。
どこに誰の写真が何枚掲載になるのかが表示された。
4人で4枚づつだった。順番とか枚数とか写り塩梅とかで女の戦いがあるらしく
雰囲気がギスギスしてた。
あとなにか高級なたたずまいの店屋にいる夢を見たかもしれない。
トイレに行っておしっこをしたところで「ん?」と思って目が覚めた。
催すと目が覚めるのね。
仕事が辛いときは見る夢は楽しい。大変じゃないけど辛い。登校拒否したい (´Д`;)
帰ってもぐったりしててプラモ作る気力がなくて鬱なんじゃ。
—————————————-
9/21-25
夢は見るけど書き留めるひまがないうちに忘れてしまっている。
朝から仕事MAXなのは勘弁してくれんかのう…
—————————————-
9/20
1
車を買った。旧チンクエチェントみたいなヤツ。小さい。後部座席はほぼお飾りで実質2人乗り。
親には「またそんな車買って!」などといわれる。
どこだったか出先でから帰ろうとすると、大学同期のYさん(旧姓)がいた。乗せてどこかまで送った。
2
まちなかにいた。今の会社の上司Yさんを近くまで送ることになった。
車は夢1と同じもの。
ただしさらにサイズが縮んで、1人乗りのマイクロカーのようになっていた。
自分も乗れないようなサイズ。ハンドルは握れるけど中に乗れない。そんなじょうたいでどうやってなのかYさんを家の近く?まで送ってた。
3
まんがを特集している雑誌を読んでいた。
いろいろ特集されていた。
なかでも落ちがひどい(斬新?)な漫画として紹介されていたのがあり、最終回の解説が掲載されていた。
主人公の手の甲に生まれたときから文が書いてあって、それが物語の鍵になっている。
主人公の運命が書かれているらしい。
文の最後は、ほとんどの箇所が字が消えていて読めない。
それをヒロインと解読しようとする話。
最後は突然出てきた新キャラに主人公がまるごと食べられておしまいになるという漫画。
絵柄は可愛いのだが内容が明後日を向いている感じの作品だった。
結局文章はなんだったのかわからなかった。
—————————————-
9/19
キーワードはくるま、ふゆ
ほかにもいろいろ
忙しすぎて書く暇がなかったらわすれてしまった。
—————————————-
9/18
1
大学の講義室みたいなところで先生の講義を受けに行った。
2
前の会社の同僚Mくんから精神攻撃(?)を受けてて(細かいことは忘れた)、
黒い人に「君あのひとにたいして最弱だな…」といわれる。ひょっとして属性が炎と水だったりするのか。
3
JOJO第4部のキャラが、ある広い建物(ホラーおきまりの洋館みたいなところ)の中で
戦いを繰り広げていた。
味方は仗助その他漫画に登場したキャラクターだったが、
敵がオリジナルのスタンド使いだった。
それぞれかなり長い夢だったけど、大まかな内容しか覚えてない。
面白そうな夢だったのでざんねん。
—————————————-
9/17
1
わすれた。
2
歯医者にかかってた。
口の中になにか機械を差し込まれて、すごい勢いで左右に揺れる。
首から上がマッサージ機のように震える。
なんの治療何だこれ!
先生は大学同期のHくんだった。
お前は先生だけど医者じゃなくて学校の先生だろうよ。
と思ったのは起きてからだった。
3
えっちな夢だったっぽいが全て忘れた。
4
家にいたらしい。
いまペリー・ローダンを読み返しているのだが、そのせいか知らないが
ローダンの何巻かを手にとっていた。
そのうち1つは新訳で、違う出版社から違う訳者で出たものだった。
訳の違いを楽しめるね。
いやいやローダンはハヤカワ独占契約だろうよ。と思ったのは起きてからだった。
この夢は他にもいろいろあったみたいだけど、そこしか覚えていない。
5
会社に行く夢。
朝、駅に行くバスに間に合わない!
車で送ってくれないかなーと思っていたら、
いつのまにか駅にいた。(ついに明晰夢か?)
地下鉄のホームまで降りたいが、そこまでがロシアの地下鉄並みに地下深い。
幅15mくらいの広い階段が、地下50mくらいまで続いていた。
車だったら早いのになーと思った。
そうしたら、ぱっと車に乗ってて、ばーっと広い階段を降りていった。
階段の先が幅の狭い廊下と交差していて、そこで階段の幅が3mくらいに細くなる。
このまま降りていくとブレーキが間にあわなくてぶつかる。
と思ったら、車はなくなって足で踏ん張って止まれた。
明晰夢か?こんな決断で能力をつかいたくなかったなぁ。
するとまたまたいつのまにか地下鉄から降りていて目的の駅についていた。ワープしたのかな。
バスターミナルからさらにバスに乗る。
前の会社に行くルートだ。
この夢の時系列は現在らしいが、地理的には前の会社にいこうとしているようだ。
始業時間に間に合うかな?
満員の会社行きバスがちょうど出発した。まだ次があるはずだ。いそいで列に並ぼうとする。
ホームには今の会社の社長と、前の会社の同僚Yくんがいた。Yくんには「理事長かと思った」と言われる。
理事長って誰だ? 知らないが、Yくんがいうには、いつも今のあたしとおなじような赤系のチェックのシャツをきているらしい。
ふとここで気づく。前の会社(えらく遠い)にいこうとしているのに、出勤時間は今の会社にあわせて家を出てきている。
ということは?
バス時間が合わない…。
社長がタクシーを拾おうとしてバスターミナルを出る。
止まった車がいる。きれいなおねいさんが乗っているクラシックカー。
4列シートのオープンカーで、一番うしろに運転席があるというキテレツな車だった。
彼女は社長の知り合いらしい。
車を借してもらえた。私とYくんが一番前の席に座り、社長が運転して会社を目指す。
この車、運転席以外の3列は後ろ向きに座るようになっている。進行方向が見えなくて非常に怖い。
会社について、2階に上がりタイムカードをおす。
自分とYくんのは押せた。社長の分が見当たらない。まちがえて他の人のを通してしまった。
前田あゆみ(?)というような名前がついていた。このへんの記憶はあやふや。前田さんだったのは確率が高いが、名前はあやしい。
結局社長のタイムカードを押せたかどうかはわからない。
そこに「理事長?」と声をかけられて肩を叩かれた。声の主は大学の同期のYさん(旧姓)だった。
「え?」と顔を上げたが、彼女の姿はもうなかった。
そんなこんなしていると目がさめた。
会社に行くのにそこそこいい時間だった。これ以上寝過ごさなくてよかった。
詳しく覚えていると書くのが手間だな。
これでもだいぶはしょっているんだ。
—————————————-
9/14
1
会社で働いてる夢を見た。今の会社っぽい雰囲気の事務所でPCのメンテナンスをしていた。
なぜかディスプレイはCRTだった。PCはウインドウズだった。タワー筐体。
2000年代にタイムスリップしたのか。
そのわりにPCの性能は現在(2019年)基準だった。謎。
もとの会社の同僚のMくんが出てきたような。君なんで出てくんの。
2
教室みたいなところにいた。
前の会社の上司Yさんが講師っぽいことをしていた。
YさんはFPSゲームの説明をしてた(ゼルダとかスーパーマリオオデッセイみたいな感じのゲーム)。
コンシューマ機のゲームなのかPCのゲームなのか、そのへんは曖昧。
ゲーム内の「写真機能を使っていいかんじの写真を撮る!」的なハウツーを実演していた。
なにかのセミナーなのかな…
そのほかいろいろあったみたいだが、起きたら忘れてしまった。
—————————————-
9/13
1
デカイステーキを焼いていた。
いっぱい焼くのがめんどくさくなって、残りはゆでて火を通してから焼き目をつけてた。
せめて蒸せよ。
2
黄色いタイプ1を買う夢を見た
何十万かくらい。実際は百万以下では買えないぞ…
買った車にはワイパーがついていなかった。
古いのから取ってつけようとしたら、とりつける規格が違うらしく、つけられなさそうだった。
古いのってなによ。もう一台持ってるんか。
夢にでてくるんか(泣)
ぜひ正夢になってちょうだい。
—————————————-
9/12
ドン・キホーテみたいないろいろおいてある雑貨屋さんの
おもちゃコーナーにいったら
昔の玩具が安く売ってたりプレミアがついてたり
スーパーファミコンのよくわからないゲームがカートリッジのまま積んであったり
ファミコンの未公認のアダルトゲームっぽいパッケージがおいてあったり
なんかカオスな店にいた。
今日見た夢の中でおぼえているのはそこだけだった。
—————————————-
9/11
さいきん、夢の内容をぜんぜん覚えていない。
一晩ですごく長い夢をみていたり、
細切れに断続的にたくさんの夢を見たりしていて
朝になったらほとんどおぼえていない。
いいことなのか悪いことなのか。