8/22
ひさびさに高校に登校する夢をみた。
朝、バスに乗ろうと家を出る。
高校生だった当時はまだなかった路線のバス停へ向かう。
交通網だけは現代になっている。
家を出たが、なぜかあさっての方向へ行ってしまう。
これではバスに乗り遅れる。
現時点から一番近い停留所まで走る。
するとおなじくバス停へダッシュするスーツ姿のサラリーマンがいる。
あっというまに追いつかれて、先に行ってしまった。
その後、どこをどうやったのかはしらないがいつのまにか高校にたどり着いている。
3年の教室に行かなければならないと思い込んでいる。
どこだっけ?たしか2階だったよな、だれかに聞こうかな。
そこへ事務員らしきおばちゃんがやってきて、授業料か交通費かしらないけどなにかの費用が
控除できるから申請して、と言われる。
払ってしまったものは対象外で、申請後の未払いのものだけが控除になるよ、という話だった。
ええー。損したー。と思ったまま、
よくわからないうちに夢は終わる。
今日は夜中から朝まで落雷がすごく多くて、そのたびに目が覚めた。
ほかにもなにか夢を見たような気がするけどおぼえていない。
8/23
ビルを一棟まるごと使ったイベントに参加。
1Fから謎を解いていって上の階へ進み、ゴールにたどり着け!。
最後の方で、据え置きのゲーム機をクリアするとヒントをもらえる的なゲームがあるのだが、むずかしくてなかなかクリアできない。
足つぼマッサージをするゲームで(なんだそりゃ)、
液晶画面に貼り付けられたゴム部品を指で押して、その強さ加減で1から7段階くらいで別々のヒントがもらえる。
液晶画面にはマッサージされるおねいさんの画像が表示されて、強く押すと痛そうな顔をする。実際ミニゲームのアプリでありそうだ。
強さ段階6のときに正しいヒントがもらえて、ほかのときは間違ったヒントで下の階に落とされたり、先への進み方がわからなかったりする。
最初はまちがえて、2回めで次に進む。
上の階に2つの分岐があり、右に進むとまた下の階に戻った。
次に左に進むが、やっぱり下の階に戻る。
足つぼゲームのまちがった答えのうち、「緑を進め」というものがあり、
2つの分岐まで進んで後ろを見ると、さらに2つの分岐が隠れていて、そのうち1つのほうが、緑色の衝撃吸収材がはられた壁でできていた。
こっちだ!
と思って緑の壁の道を進む。
自分と同じくここで行き詰まっていた2人組のでかい女性二人組(森三中みたいな感じ)のうち一人がついてきた。
オレが見つけたんだぞ、おめーはついてくんな。
と思いつつ進んで、行き止まりの壁にあった穴にとびこむと
ダストシュートみたいになっていて、もこもこと柔らかい壁によってブレーキをかけられながら下に降りていく。
これは正しい道なのか、それともZAPされてふりだしに戻るパターンなのか、どっちだ〜?
と思っていたら目が覚めた。
ゴールまで近かった(と思われる)のになー
最後はいったいどうなっていたのか、とっても気になる夢だった。
そのうち続きが見れないもんだべか。