夢時間2018_0201

夢内の地図って、いままで住んだところとか行ったところとか、なにかしら記憶にあるところとかが混ざってるよね。
なかには絶対こんなことを思いつかないみたいな場所もあったりする。
何回も同じ内容の町並みが夢の中に出てくると、現実なのか妄想なのか区別がつかなくなってきたりしない?

今回夢の中では、地下鉄南北線が大通から2つに分かれてて、札幌駅で乗り換えをして家に帰る?という地図になっていた。
乗り換え先の駅までの距離が遠いんだよなあ。ポールタウンの端から端まで、くらいな感覚。
しかも地下鉄のはずなのにJRみたいに地上に出てる。平岸とか自衛隊前みたいにカバーがかかってるわけでもなく、むき出し。
地下鉄とJRがごっちゃになっているなあ、
なんだか結局帰宅できなくなって、近くの他人の家に泊まることに。なんだそれ。
通された部屋には段ボールに3隻の戦艦大和の船体などジャンクパーツとニミッツ級っぽい近未来空母のジャンクが入ってて、おお!とか思う(笑)。
昭和に作られた洋室で、棚にはうさんくさい通信教育の塾の3万円くらいとられるバカ高いテキストみたいな問題集とか、謎の本が入っている。
下に降りると住人がいて、知り合いでもないのに声をかけてもらって会話してた。

そのあと駅になぜか止めてあった自分ちのクルマ(以前乗ってたコロナみたいなの)にのって、うろうろしてた。駅近くの大きな建物が、新しくできる大学だということで、なぜか入ってみることに。
営業開始前(?)で、いろんな人が準備をしていた。中はすごくハイテクないまどきの建物で、すげーなーと驚嘆。
学食がふつうのレストランみたいだった。
外に出て4人くらいいた女の子に、ここの学生さん?入学するの?みたいな話をしているところまではおぼえてるなー
今回のエロい要素は、女の子がミニスカだったことくらいだな(笑)。制服のスカートみたいな。チェック模様の。
冬なので上半身は着膨れしてこんもりしておりました。

あとは前の会社に手伝いに行くとかそんな感じの夢をまたみたなあ。
移転前の住所にいくんだよね。移転後の場所には3ヶ月しかいなかったから印象薄いのかもね。
前の会社の夢を見るのって、なんか未練があるのだろうかね。

細かいところは忘れたしかなりはしょったけと今回はそんな感じー
夢の中でもマニュアル車の運転は楽しいなあ。

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