聖戦士ダンバイン第47話「ドレイク・ルフト」、第48話「クロス・ファイト」、第48話「チャム・ファウ」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
カテゴリー: アニメ
Sゴロンゴ、バルブド、オージェ、Sグライア、エルガイム(資料)
重戦機エルガイム第13話「コンタクト」、14話「レディ・ポセイダル」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
オージェ、アローン、ゴロンゴ(資料)
重戦機エルガイム第12話「ディコイ・ディコイ」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
接近して攻撃するとシールドが効かないというビグ・ザム理論で、顔を破壊されて撤退する。
(視聴後)
神聖クメン王国みたいな遺跡に集結する反乱軍。いままでで最大の戦力を投入するも、陽動作戦にひっかかり、弾薬庫をあっさり破壊される。なんで弾薬庫に見張りがいないんだよ。
ヘアバンドを外しただけのネイ・モー・ハンが潜入しても(ストーリーの都合上)だれも気づかない反乱軍がおまぬけです。
リリスが運んできた対戦車ミサイルっぽい手持ち火器がなかったらやられてましたエルガイム。
この作品のキーは彼女が握っているに違いない。
オージェ、エルガイム、ミズン・アローン、グライア(資料)
重戦機エルガイム第11話「ジェラシー・ゲーム」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ランドブースターを背負ったままでもワークスに寝れるのね。
最後は足をやられたところ。むき出しだもんなー弱いよな。
(視聴後)
ネイ・モー・ハンが部下の13人衆2人を連れて再登場。なにしに出てきたのかという説明がない。反乱軍を鎮圧するのに、チャイ・チャーをあわせると13人衆のうち4人がミズンに集まっていることになる。ほかの星は大丈夫なのか。そもそもギワザ以外はパイロットっぽいけど、13人衆が軍人なのか政治家なのか、どっちも兼ねているのかいまいちわからない。敵対するステラ・コバンが理想とする王朝民主制(だったかな?)ってなんだ。ポセイダル治世は悪なのか。軍がだらけてる描写があるものの、ヤーマン狩りをしてるくらいで、悪政っぷりはさっぱりわからない。この作品、とにかく説明不足なのだ。
オージェはテストにちょうどいいってネイが言ってたので機体は新型ということでよろしいのかな。オリジナルから作ったレプリカとしての初実戦だったという解釈ができますね。
ゴロンゴ、グライア(レッシィ機)、スピリッツ(反乱軍仕様)(資料)
重戦機エルガイム第9話「アーミィ・ベース」、第10話「タイム・リミット」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
右腕のパワーランチャーは股間からチューブでエネルギーチャージされてる。左腕のより口径も大きいようです。
同じ機体でも場面によって右肩が赤かったり赤くなかったりしてる。
キットの色指定より全体的に薄めの色になってる。
劇中では装着したままスピリッツに捉まってたけど、プラモだと干渉してぶらさがれなさそうだなあ。今度試してみよう。
最後の画像で着陸する時がかっこいい。このポーズで作りたいなー。
(視聴後)
S・グライアとノーダ以外に色違いが出てたとは知らなかった。
13人衆時代のレッシィって幹部っぽさゼロだし、隷下の部隊なり組織なりもってなさそうだし、今回の専用機(?)は変な色のグライアだし、扱い悪いよね。寝返りたくなるのはわからんでもない(笑)
もっとも当人はそーいう理由で寝返ったわけではないようだが(笑)
ダバはエルガイムに慣れてきたのか、ギャブレー君と互角に戦えるようになってきたね。機体の性能の差でギャブレーくんのグライアは3連敗くらいしてるね。
次回はオージェ登場!
グライア・スピリッツ(資料)
重戦機エルガイム第8話「ヤーマン・クラン」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
スピリッツは暗めの色で塗られているシーンがある。
カラバリかとおもったが、たんに彩色ミスのようですな。
プラモの説明書にはこんな指示は書いてなかったような
この回はダバとヤーマン族の関係を視聴者に印象づけるお話?なのかな?。当時は見た記憶がない。
しかし全滅させたヤーマン族の王城跡に隠れ場を作ってるとは、アマンダラさん趣味悪いねぇ。
アマンダラ乗艦のホエールってこんな早くから登場してたんですね。隠れ場のシーンでは半分しか見えてないけどね。
ミズンアローン・Sグライア・スピリッツ(資料)
重戦機エルガイム第6話「シー・ジャック」第7話「スクランブル」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
6話でギャブレー君が乗った高速艇(名前忘れた)から発進。
エルガイムに左肩を切られて退却する。
今度はギャブレー君が乗ってエルガイムと戦うぞ。
ライトの陽動作戦に引っかかるも、レッシィの邪魔が入るまでエルガイムと互角に戦うギャブレー君しゅごい。
スペースグライアは大気圏中の行動は不可能っていう設定だったと思うが、こいつはミズンの惑星上空をふつうに飛んでいたぞ。そのへんどーなってんの?
軍用アローンとちょっぴりカラーリングが違うようなそうでないような。
作るなら両肩のレーザー砲と腕をどうにかしなきゃいかんね。
ミズン正規軍のスピリッツ。白いのが正規軍の塗装なのかな?
ミヤマ姉さん、よく調達できたな…
軍用アローン(資料)
重戦機エルガイム第5話「エスケープ・ラン」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ギャブレー君が輸送船の発信を阻止すべくエルガイムと戦うぞ。
今回も互角だぞ。なにげにギャブレー君ってすごいパイロットなのね。
まだこのあたりは要領もいいし(笑)
軍用のアローンはハッチの開き方が3話の中古アローンと違っているぞ。
あとよく見るとカカトとふんどしと肩がキットと異なるかも…
色違いってだけじゃなかったのね…
足に使う黄色いチューブはどーやって作ればいいんでしょ。
パワーランチャーも自作しないといけないねえ。
ちなみにパワーランチャーは場面によっては装備していなかったり右腕についてたり左腕についてたりで安定しない。
絵コンテがラフすぎて原画さんに伝わらなかったんではないかといまさら予想。
この時代の絵コンテって殴り書きだもんね。
シャア専用ズゴックにやられたジムの作画ミスなんて可愛いもんだった(笑)
アローン、エルガイムmk-1、ワークス(資料)
重戦機エルガイム第2話「スキャンダル・P」、第3話「カミング・マン」から、
プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ハッチの軸が2つあるのを発見してしまった。プラモでは再現ムリだな…
キットではアゴからぶらさがってる部分がこの場面ではついてない。ほかのシーンでもあんまり見えない。じゃあつけなくていいか?
パワーランチャーとシールドはどこにしまってあるのか。場面によってまちまち。シールドは後ろに積んでいたり、そもそも積んでいなかったり。
ワークスは左側にドアがあって、キャビンにつながってるっぽいですね。
動かなくなった後、走って逃げてるけど、いいのかギャブレー君。この緑のアローンって、出番はこの話だけで終わりなのかな?
全然覚えてないな。もーちょっと見てみるか。
しかしヘビーメタルって戦闘時はぜんぜん歩かないのね。ほとんどホバー移動ですね。作画上の都合だろうねえ。
ブロムリー J・R・S ネイティブダンサー(資料)
太陽の牙ダグラム第73話「沈黙する指導者」、第74話「大いなる説得」、第75話「燃えつきた後に」から、ネイティブダンサーの登場シーン。
あとは第20話「偽りのグランプリ」と第56話「スタンレー高原の攻防」に出てきたような記憶が…(うろ覚え)
マックスファクトリーの1/72ネイティブダンサーは、指揮車と通常車両の2つがセットになっている。
指揮車なんてあったっけ?
設定を引っ張り出してくると、あるよ指揮車。ぜんぜん記憶に無かったよ。
でも今回チェックした73〜75話には出てこないんだよなー。
残りの登場会もチェックしなきゃ…