聖戦士ダンバイン第34話「オーラ・バリアー」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ギャラリー
ボチューン(フォイゾン用、量産型)、ボゾンその他(資料)
聖戦士ダンバイン第28話「ゴラオンの発進」、29話「ビルバイン出現」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ボゾン(マーベル・フローズン用)、ゲド(資料)
聖戦士ダンバイン第14話「エルフ城攻略戦」、第15話「フラオン動かず」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
ダンバイン(ショウ用、トッド用、トカマク用)、ダーナ・オシ―(資料)
聖戦士ダンバイン第1話「聖戦士たち」から、プラモ用の資料としてスクリーンショット。
1/144 ランドブースター・スピリッツ(2)
制作中:2017年〜
単品のランドブースター・スピリッツ。
1/144 ダッガータイプ(1)
作成:201x年〜
接着預金して塩漬けになっていたものを見つけた。
1/100 ビギナゼラ(1)
作成:2018年
1/144 バルブド(2)
作成:2018年
やっと大地に立つ。
1/100 Gキャノンマグナ
制作:2018年
(公開日:2018年4月2日)
2018年の再販時に買ったものを完成させました。
最近写真がやっつけですな(汗)一部後ハメ加工しましたが基本的にはストレート組みです。
丸モールドのマスキングが鬼のように大変だった。
凹部が黒で丸の外側はグレー、内側は黄色って。
こんなんキレイに塗り分けできるわけないですやん…
寝る前に2時間マスキング、エアブラシで1色塗装して就寝。のくりかえしを続けてついに完成。
作業できない日もあるし失敗もするから2週間かかった。
別パーツにして塗装してから接着するほうがラクだったかもしれない。
マスキングに失敗したところはテキトーにリカバリーしただけですが、ぼんやり見る分にはバレてませんな。
あたしの腕前なんでこんなもんですよ。
スミイレすれば0.5mmくらいのズレなら気にならなくなる(お)。
はたして、
ヒィヒィいいながらマスキングするのがいいか、
別パーツ化する手間をかけるのが手っ取り早いか…。
どっちがラクなんだっ。
どちらを選んでもトータルの作業時間は変わらないかもしれない。
写真を撮り直しました。
制作履歴
ストレート組みなので作業履歴は1つだけ。
ポリキャップがついてるキットは楽でよい。
1/144 ディザード(1)
作成:2017年〜
赤くするか白くするかまだ決めてない。