LTR-63のカラーリングを調べようとしてたら、見た回に出てきたのはLTR-62ばっかりだった。
第1話「光の戦士」、第5話「戦時特例法205号」、第9話「ダグラム奪回」で登場するのは確認した。
キャリアーはLTR-62もLTR-63もおなじなのかな…
ステーの色がLTR-62は茶色、LTR-63はボディ色っぽいけど、これもシーンによって違うかもしれないなー
このへんは個体差ってことにしていいかな。
LTR-63のカラーリングを調べようとしてたら、見た回に出てきたのはLTR-62ばっかりだった。
第1話「光の戦士」、第5話「戦時特例法205号」、第9話「ダグラム奪回」で登場するのは確認した。
キャリアーはLTR-62もLTR-63もおなじなのかな…
ステーの色がLTR-62は茶色、LTR-63はボディ色っぽいけど、これもシーンによって違うかもしれないなー
このへんは個体差ってことにしていいかな。
1/72ヤクトダグラムを作っていて、燃料の供給口まわりの色設定がよくわからなかったので調べてみた。
太陽の牙ダグラム第10話「敵補給隊から奪え」から画像をキャプチャしたよ。
ボディに対してこんなに小さい燃料で済むとはどういう原理なのかはおいといて。
燃料と安定剤と冷却材が必要で、ホースの口の規格が合う合わない、専門の兵士ならなんとかできるかもしれない、など、こまかい演出がされていた。
そのわりには実際のところどうやったのかはさっぱりわからず、シーンが変わるとすでに補給は完了していて、さっそく出撃していくダグラム君なのであった。
太陽の牙ダグラム 57話「ひるがえる解放旗」で、謎コンバットアーマーを発見。
カラーリングはインステッド。砲塔横もインステッドのものだけど、なぜか防盾はクラブガンナー。クラブガンナーの下部車体も見える。
絵コンテの指示がどうだったのか知らないので、単なる推測だが、砲塔をうろおぼえでクラブガンナーとして作画したものを、インステッドだと思って彩色したのではないか?タイヤ色のところはクラブガンナーの脚の付け根に見えるし。
インステッドと緑のカラーリングのクラブガンナーがここで1機ずつ撃破されて、残骸が道を塞いでいてジャマなので、脇によけてまとめておいただけ…という可能性もある(笑)
好意的に解釈すると、クラブガンナーの砲塔をインステッドに置き換えた現地改造兵器ぽい感じかな。ダグラムは公式のバリエーションが少ないからこーいう重箱の隅をつつくような感じで遊んでいきたい。
ネタで作るには、キットが貴重すぎるのがつらい。
太陽の牙ダグラム 60話「デロイアの光と影」から、激おこのラビン兄さんが家に帰ってくるときに乗っていた車をご紹介。マニアックすぎる?(笑)
まえから気になっていたのです。今回ちゃんと調べました。
やっぱりフォルクスワーゲン・タイプ1っぽいですね。
紺の6Vルック(っぽい)。ということは1969年式以降?。でもエンジンフードが高年式っぽいんだよなあ…
ビッグテールの形をしたあずき一色の謎テールランプ。シングルバンパー。
タイヤ太いです。車高落とし気味です。
間違ってたら詳しい人教えてくれるとありがたいです。
空冷VW乗りとは親近感わくぜラビン兄さん。
ダグラムはいまからすくなくとも150年は未来の時代設定。ビンテージで所有しているのかしら。さすがブルジョアだぜ。官僚だしお給料いいんでしょうねー。
太陽の牙ダグラム 59話「威信かける海戦」から、これが最後のマッケレル登場シーンっ
こんどこそ操縦席の絵が…
ないなー。
しょうがない、キットの説明書どおりに塗るかー
今回はダグラムと一切からまずにやられるのね(つД`;)
とほー。
まっけれるかわいいよまっけれる。
太陽の牙ダグラム 58話「解き放たれた野心」から、マッケレル登場シーンを抜粋した。
操縦席の色がわからないのでしらべようと思ったのです。