製作:2010年
ホワイトベースにコアブースターではなくガンキャノンが追加装備されていたら?という妄想をして、スレッガー機として作りました。
いやあ単に1/100ガンキャノンのキットが4つも手に入ったから作っただけなんですけどね(笑)。これは1/100ガンキャノン C-109の次に作ったものです。スレッガー機だから、顔のひさし部分を青く塗って差別化しよう!と思っていたのですが、すっかり忘れてふつうに赤く塗ってしまいました…
作成途中写真は1/100ガンキャノン C-108のほうにまとめてありますよー。
素立ち。だんだんマスターグレードっぽくなっていくな(笑)
脚は前の2つにくらべて短めにしてみた。
ああ上半身がちゃんと下半身についていない(汗)
撮影時にちゃんとチェックしてなかった… 今気づいた(滝汗)
ぴかっ
もひとつぴかっ
こいつは胴体を両側から詰めてスリムにしました。キャノン砲は幅詰めできないのでHGUCと同じような構造にして、キャノン砲のところを外に出っ張らせるようにした。細くなったおかげでキット付属のコアファイターは収納不可能に。
ひざをきりかいて、HGUCっぽい関節を新造。手首もコトブキヤのパーツにした。マスターグレードっぽく見えるのはこれらの一連の改造のせいですな
ライフルのパーツには手首がくっついているので、グリップ部分をプラ板で作り直した。