夢時間2020_0622〜

こんにちは。夢時間です。
毎日何かしらの夢をみています。
書き留めてない日は、忘れたか書く暇がなかっただけです。


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2020/7/20
1
スーパーファミコンっぽい感じのグラディウスぽいゲームをしてた。
なぜかオカンにゲームをするのを邪魔されたかなにかして怒ってた。

2
高校同期のK玉くんが出てきた。
それだけ覚えてる。

3
わすれた。

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2020/7/14
1
大学同期のY田さん(旧姓)とI野さん(旧姓)がいた。
夜が遅くなったかなんだかしらないが、うちに泊まることになった。
泊まってけよ。といったかもしれないけど忘れた。
隣の部屋が空いてるが、なぜか狭いあたしの部屋に寝てもらう。
二人は物理的に入れない狭さのベッドの下に入って寝てた。
そこ入れないだろう…と思ってた。

2
スーパー銭湯的なところに入った。
入るところが「男女」と「女」しかない。男は混浴なのか?「男」は?
「男」はあるらしいが、そこはハッテンバ(笑)らしく、普通に入っていくととんでもないことになるという神の声を聞いた(笑)
しかたなく(?)「男女」のところに入る。女の人はいないだろう。実際、混浴に入ってくる女性はまずいない。
と、夢のなかなのに夢のない考え方をする。
湯船の横に、地下に向かって通路が坂になっており、ゴザ?かタタミか敷かれている。そこで浴衣のまま寝っ転がってた。
と、何を思ったか外に出てあるき始める。結構な距離をあるいたあと、ああそういえば風呂に入ってたな、戻りたいなー。今から戻るのは時間がかかるな。テレポートできないかなー。と思いつき、集中すると風呂屋にテレポートできた。おお、明晰夢だ。
それからはあんまり覚えていない。ほどなく目が醒めた。

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2020/7/13
1
おもしろそうな夢を見たがわすれた。

2
志村けんと、おねいさん何人かとお風呂に入ってた。志村は湯船から頭だけだして浴槽をすいーっとうろうろしていた。
おねいさん何人かがはいった浴槽と、もうひとつとなりに浴槽があって、私はそっちにはいろうとしてた。
おねいさんが1人、すでにそこにはいっていたが、ふとみるとカッパハゲのおっさんになっていた。声もおっさん。
なんじゃこりゃ。

場面は変わって、みんなでどこかのお店の小上がりでご飯を食べていた。

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2020/7/11
1
雪かきをしていた。自分の家と隣の家と裏の家の間に積もった雪を、なぜか中から雪かきしようとしていた。言ってることがよくわかりませんね。夢ですからね。
そこは狭い通路だが、夢の中では車が駐車できるほどの広い幅になっていた。両親といっしょに車を掘り出そうとしていた。

2
父親と妹といっしょに軽商用バン(白いエブリィみたいな車)で旅に出ていた。
なぜかヨーロッパにいた。大陸から橋で島に渡り、戻ろうとするとゲートが閉まっていた。どうしよう。と思った。
途中で店により、水のペットボトルを買おうとする。お金が円しかない。ジャパニーズエンで買えるか、500円玉の説明をしてこれで何本買えるかを店員に英語で話した。通じたかどうかはわからない。
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2020/7/9
ながい ゆめを みていた…

最後の方だけ覚えてる。テレビをみていた。TV本体についているボタンで、チャンネルを切り替えてた。
昭和だ。
80〜90年代っぽい感じのちょっとえっちい番組がやっていた。製作年は女性陣の髪型とか化粧で判断した。
土曜ワイド劇場みたいな感じね。
といってもべつにおねいさんの裸が出てきたわけではない。
出演していた男性俳優がAVでよくみる男優さんだったからそう判断しただけ。
漁村のようなところでロケハンしていた。なにやらストーリーがあったっぽい。
古い木造の建物が崩壊しているシーンで、出演者がほうぼうに逃げていたのを見て「おお、金かけてるなー」と思った。
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2020/7/9

わすれた


バスに乗ってもよりの駅にいく。
バスはなぜか駅直結のターミナルに入らず、裏手の空き地に入っていく。そこに停留所ができていた。
なんでそっちに止まるんだよ!バスターミナルに入れよ!って思ってた。
ちなみに実在のターミナルのウラは空き地じゃありません。
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2020/7/8

すごく殺風景な場末の市場的な建物で、隅の食堂っぽいところで定食を頼んだ。450円くらい。
おばちゃんに渡されたのは汁物と、水で溶いた小麦粉をまぶしてあるうどんのようなもの。火を通してない小麦粉を食べるのか…
もうちょっといいものはないのか。
と思った。


女の子と、中性っぽい感じの男の子がちんこをあわせてた。えっちい。
ん?なんで両方共ちんこついてんの? て、起きてから思った。ふたなりさんだったのか?


会社に行こうとしてた。こまかいところはいまいちおぼえてない。
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2020/7/7
1
坂のある街。丘の上の市街地で大泉洋さんが闘気をまとって憤怒の形相でサイコパワー的なものを発散していた。
スーパーサイヤ人みたいだった。
2
下宿にいた。実際に住んだことはないがたまに夢に出てくる謎の下宿だ。
違う部屋の住人の女の子から「私の部屋は暑くって…」的な愚痴を聞く。(寒いよりはマシかもなぁ…)と思う。
普段の生活を自撮りしていたらしく過去の動画を発掘して見ていく。
昔の自分を見て、やせてるなぁ…とか、メガネかけてるのを見て、若いときはメガネ掛けてなかったぞ、と思う。
カップ麺らしきものを作って食べてるところとか、なぜか全裸でなにかにチャレンジしている動画などがあった(笑)
別に夢の中でパソコンを開いて、アイコンをクリックして見ているわけではない。
夢の中の場面を、動画を見ていると思いこんでいるだけだ。

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2020/7/2
覚えているところだけ書き留めておく。
大学の後輩のF瀬さんが出てきた。
高校の後輩のねこが出てきた。
円山あたりだと思われる夢の中の札幌をうろうろしていたようだ。
地下鉄の駅はあちこちに通廊や回廊が交差しているカオスな作りになっている。四角い建物の中に曲線デザインの階段や坂道が無秩序に配置されていた。

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2020/7/1
1
大学にいた。闇の世界にいったかのように混沌としていた。
後輩がいた(知らない人)。女の子だった。ジャージの上にハリボテの鎧のようなものを着ていた。
ダークサイドに落ちたかのように暗い雰囲気だった。

夜中まで仕事していたらしく、飯食って帰ろうかということになった。
酒を飲みたいが車で来ている。どーしよう。後部座席で寝るか。
願望が夢に出たのか、マイカーはタイプ2だった。広いから寝れるよ。と
いっしょにいた同僚Aさんにいった。
さて問題はどこに駐車しておくかだ。
まちなかなのに凸凹の空き地があって、未舗装の道路がカーブしながらのぼる坂道になっていた。
雨が降ったらぬかるみそうだけどここなら駐禁じゃないしいいかも。
でも10円玉攻撃をくらったりしたらやだよなぁ。
とか考えてた。


夢の中でねてた。なぜか妹が寝ているとおもいこみ、あたりをまさぐると足があった。
はて?そういえば妹は隣の部屋のベッドでねてるはずだよな…とおもった。
「僕の足をつかまないでください」って職場の同僚Aさんがいった。
なんでおめーと一緒に寝てるんだ?
ともかく、朝なので出勤しなきゃ。Aさんどーする?
「自転車で行きます」
ああそう。
ってところで目がさめて、出勤した。
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2020/6/29
1
自転車乗ってた。さかみちを猛スピードで下っていったら黒ずくめのバイク軍団が道いっぱいに走ってた。
なぜか追いついてしまい、追い抜くのに邪魔だった。減速した。

マンガのなかにいるっぽい。コマのなか。
擬音が書き文字になってる。
主人公の男の子とツンデレっぽいポニテヒロイン(というか戦いモノじゃないばあいはマドンナっていうのかな?言い方が古いなw)といっしょにいてツンデレされていた。

自転車で会社に向かってた。雨が降ってて雨具を着ていた。
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2020/6/26
1
JR手稲駅付近の脳内町並みを自転車で走ってた。道には溶けかけた雪が積もっていた。
あとは忘れた。
2
理由は不明だが、帯広あたりにある(夢の中ではあることになっている)でっかいショッピングモールに出かける。
車で謎の立体JCTから高速道路にのる。
そしていつのまにか現地にいる。
なぜか今の会社の同僚A井さんが一緒にいる。
ビルの上の方にあるおもちゃ屋と本屋にいっていろいろ見てた。
その後ビルから出ると、同行者がもうひとりだれかいる。若い頃のささきいさお的ないでたちだった。
60〜70年代の車に乗っている。
自分の車で自宅に向かって出発する。帰るときは車が来たときの車種(なんだったかわからない)からTYPE1に変わっていた。
Aさんは自分の車できたはず(?)なのだが、こっちに同乗している。
走り出したあたりから覚えていない。

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2020/6/24
1
高校にいって授業を受けていた。クラスの中でオレ一人だけ中年でヒゲヅラで目立つよなぁ…かくれてひっそりしてたいなあ…と思った。
英語の富田先生の授業だった。夢の中では英語はまったく教えてなかった。
担任の先生よりも先に夢に出てくるのはなぜ彼だったのか。インパクトは強かったが、
他にも個性的な先生がいっぱいいたからそこまで飛び出た印象はなかったな。いまどうしてるかな。

2
わすれた。ゲームっぽいことをしていたかも。

3
今の会社の社長といっしょに仕事してた。あとはうろ覚え。

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2020/6/22
1
わすれた。

2
バス停でバスを待っていた。
通勤時に使う最寄りのバス停ではなく、通学時に使っていた方のバス停だ。
今日のプロ野球ニュースに清原が出演するという情報を得ていたせいなのか、清原和博さんが乗ってきたか乗ってこないかそのへんはあいまいなのだが現れた。黒いスーツを来ていた。「あっ清原だ」と思ってた。

3
前職の会社に助っ人として呼ばれた。あれ、ここは移転する前の住所だな。
もよりの地下鉄駅から歩いていく。徒歩50分の距離を、夢の中だからかすぐにたどり着く。
道は実際とはちがっている。よくわからない経路を通って裏側から回ってラボに入る。
社員玄関から階段を上がってセキュリティを抜ける。前の会社の上司と同僚がいた。みんな呼ばれたのだろうか。
グループの席数にあまりがある。そこに、新しい人が数人やって来た。
ここでふと気づく。
いまここに出勤してるけど、今の会社に退職のことわりを入れてたっけ?
社長にやめるって言ってないな。すると今日は無断欠勤てことだな…
そのことを前の上司に言うと、「それはよくないな」という。そりゃそうだ。
あれーオレはどうすればいいんだ?
と思ってた。

3つのうちどれかの夢で、トイレに入って和式便所でものすごくふっといのがもりもり出てた(笑)

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