夢時間2018_0913

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自宅が2階建ての四角いビルになっていた。
屋上にあたしの持ち物がダンボールに入れられて積まれていた。
ほこりまみれだし雨が降ったら濡れるじゃん!
と憤慨して、全てを2階の自室に運ぶことを決意。
都合よく一瞬で運ぶ。さすが夢。
しかし六条間に天井まで積み上がったダンボールで埋め尽くされて
人間の入る余地は机の周りしかなくなっていたのであった。


リサイクルショップで古いおもちゃを見つけたが
値札を見てプレ値がついていてしょんぼりした。


フィールドをうろつきまわるゲームのキャラになっていた夢。
ドットではなくポリゴンベースである。プレステあたりかな?
重力の方向が90度違っていた。昔ドリフのコントでこーいうのがあったな。
ふつうに歩けない。ジャンプして壁にひっかかって進む。
うっかり壁とか塀にひっかからないと、どこまでも落ちていく(というかジャンプする反対方向に強制的に進んでいく)。
そのうちフェードアウトして夢は終わった。


背広を着てうろうろしてたら、
喫茶店みたいなところに迷い込んだ。
女子校生がたむろしていて、通り過ぎてドアから出ようとしていた。
はしっこのドアのすぐ横にいた女の子が自己紹介してきた。
「まき(仮)でーす」的な感じで。
なまえはうろおぼえだったので仮である。
そうするとほかの女の子も名前を言ってきた。
「あ、どうも」
などと返事をしていて、
とうとつにズボンを履いていないというなにかのプレイのような状態なことに気づく。
ちなみにズボンは手に持っていた。
「ズボンはかなきゃ…」て言って
履き始めたら、トランクスからナニが覗いていて、ヤベッ、などと思う。
そして正面にいた女の子に案の定見つかる。
「ちょっとー、はみでてるよー」
などといわれて恥ずかしかった夢。

これまで見た夢と方向性がかわってきた(笑)
あたらしい境地が見えたのか(遠い目)

ではまた。

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