フジミ 1/24 ランボルギーニ ディアブロVT (FUJIMI 1/24 LANBORGHINI DIABRO)
だ・がーーーーーん!!
それだけのネタです
なんかシリーズ化しそう(笑)。次はファイヤーストラトス用にストラトスのキットでも物色するかな。ディアブロシリーズで「トランスフォーマーカーロボット」のマッハアラートとか、ランボルギーニつながりでG1アラート、ランボル、サンストリーカーなんかどうでしょう。
おっとその前にあまったマーク2をどうにかしないと。マーク2に変形するヤツなんていたかなぁ?
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製作過程
その3:(2004年5月1日)
(上)写真が暗いね。
(上)まあそれなりに見れる出来なのでは。
フロントガラスがちょっと白化しちゃったし…
パトカーのキットにおまけ(?)でついてきたフィギュアが婦警さんじゃなくて男だったら根元巡査に改造できたんだけどなー。
スミ入れはフラットブラック、フラットホワイト、フラットブルーをてきとーに調合したもので行ってます。カーモデルにスミいれするのっていいのかしら。でもやらないと遠めからリトラクタブルライトがまったく目だたないのよね。
リアは設定がよくわからないので(パトランプの形状を無視してるので既に設定なんぞくそくらえなわけだが…)、オプションパーツっぽいのをつけたっぽくしてみました(てきとうな文だ…)。
(上)マスキング部のアップ。写真では判別できないが、面一になるまでみがきこんでいないので微妙にデコボコしている。
塗装が終わってデカールを貼り終えてから、「クリアー→磨く」を繰り返しましたが、マスキング面が面一になる前に挫折しました。根性なしです。ああどうせオレはヘタレさっ!
そのあとタミヤのモデリングワックスをかけてみたり。
ムダに金がかかってます。
その2:(2004年4月)
(上)パトランプはアオシマのパトカーから流用
パトライトには適当なパトカーのキットをみつくろって使おうと思ったのだが、意外にアメリカのパトカーのキットは出回っていないし、あってもやたらとお高いのでアオシマの「踊る大捜査線 No.3 パトカー マーク2」から流用することに。
ところがルーフの中央にとりつけるとガルウイングと接触してしまう。少し後ろにずらして接着することになってしまった。
後日談
1/24 パトカーパーツが発売されていた…もっと早く気づけば…。
(上)あ゙っっ!!!
(上やっちまった(泣)
あ”!!
_| ̄|●こぼした…
塗りなおし~
その1:(2004年2月28日)
(上)無謀なマスキング
(上)割れた…
(上)ヤスリがけして目立たなくしてみた。なんか初心者っぽいミスばかりやってますな(笑)
マスキング技術の限界にちょうせんー(笑)
まあとーぜんオレごときの腕ではロクなマスキングができないわけで、50cm以上近寄ってみてはいけません仕様となっております。
今回は途中で新兵器「はがれるスプレーのり」を使うことを思い立った。
イラストレータで書いたパスデータをコピー紙にプリントアウトして、裏にスプレーノリを吹き付けてマスキングするのだ。特色を刷れるプリンタも印刷できるデカールも高くて買えーん。のでこーいうセコい技を使うわけであーる。
これが、使いようによってはマスキングテープよりも精度は上なんですわ。
_| ̄|●最初っから使えばよかった…