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バンダイ 1/144 ガンダムアストレイ・レッドフレーム
(BANDAI 1/144 GUNDAM ASTRAY REDFRAME)

製作:2004年

グレートメカニクスに載っていたアストレイM1のデザインがお気に入りだったのでプラモデルが販売されるのを待っていたのだが、発売されたのは外伝マンガ(であっているんだよね?)に登場する日本刀がついた「レッドフレーム」でした…

製作過程

 

その1

いままでのガンダムにはない線取りで斬新なデザインに惹かれました。TVみてなくてもかっこいいものは買うだよ。しかも量産型らしいし。量産型キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

ちなみにわたしゃ、SEEDは最終回の5分目ごろから20分しか見てないんですが、こいつら出てきた?(誰に聞いてる)
ガンダムがガンダムと戦ってて、それを助けにガンダムが出てきてもうようわからんわ(笑)

作品での扱われ方は知らんのですが、キットは最低の部品数でおそるべき関節可動範囲の広さを見せ付けています。すごいぞバンダイ。もともと人間の筋肉をなぞったようなライン取りで可動させやすいデザインだそーですが、それでもすごいと思うデスよ。とくに足首。すばらしい接地性。

 

(上)ボックスアートのポーずもとれるぞ

まあ、そんなわけでキットは素組みです…
塗り分けが異常にめんどくさかったー。
いたるところを筆でタッチアップしtるので、実物は写真より汚いです。

 

(上)あぷー