平八座禅 タシロタツミ艦長
2007冬に買った平八座禅さんとこのタシロかんちょ。おなじく売っていたへたれセイバーしょんぼりセットは売り切れていて手に入らなかったので叫ぶ
「なんてこったあ!」
(↑しょんぼりは完成品が一般販売されるようです)
製作過程
- その4:リカバリー(2007年6月1日)
- その3:ぬりわけ完了(2007年3月27日)
- その2:基本塗装(2007年3月19日)
- その1:(2007年2月25日)
その4:リカバリー(2007年6月1日)
館長、顔色がすぐれないようですな
顔の塗料が一部割れてしまったので、化粧直しです。
離型剤が残っていたのか?
洗浄した後の乾燥時間が足りなかったのかなあ?
キョンシーじゃないよ
マスキングが必要な部分、ラスト。額のマーク。
銀と金とでさくさく塗りわけじゃーっ。。
マスキングを外すと、
ぺきぺき
(゜Д゜)…
またはげた…orz
その3:ぬりわけ完了(2007年3月27日)
ぬりわけかんりょう。
基本塗装終了。
でもちょこちょことはがれた箇所があります…
どーやってごまかそうか。
飾り台は必死に磨いてブラックを吹きつけ、その後クリアーをスプレー塗装。さらに面出しした。
苦労の割にはツライチになってくれない(<それは腕が悪いだけでは…)。
反射も、鏡面ってほどでもない。なんて中途半端なんだ…
その2:基本塗装(2007年3月19日)
ポリパテ3回目。
サフ状態のかんちょ。
台にはこのようにつきますです。
ぬりはじめ
磨きも終わってスーパーブラックを吹き付けた台。
かんちょは基本塗装をラッカー系で塗り分けてから、ハイライトとシャドウをエナメルで筆塗りする予定。
その1:(2007年2月25日)
タシロかんちょ
すんごくいいでき。
パーツが少ないので組み立てるのはらくちんぽん。
貧乏工作
飾り台はついていないので、自作します。
木で作ろうかーとおもいましたが、いい感じのサイズの木がないのでプラ板工作。
プラ板かよ(´Д`;)
だってアクリル板高いんだもん。
プラ板で箱組みして、重り代わりに、古くなりかけたポリパテをここぞとばかりに投入。むやみと重くなってしまっております。
ぱてぱてー
ぐあー。おもりがわりに入れたポリパテが収縮して、プラ板が凹んだー。
そこでおもてにもポリパテ投入。プラ板で箱組みした意味が
急速になくなっていく。っつうか位置から作り直した方がいくね?
まいいや。修行をかねて、ひさびさに研ぎ出しでもするか。