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プラモとか。

アオシマ 光るジャンボ合体ダイオージャ

製作:2013年

まんだらけで半額だったのを思わず買ってしまった。

完成(公開:2013年8月12日)

ぜんたい。

目と胸とふんどしの上の五角形の3か所がひかります。光って…るよね?(´Д`;)

ひかく。

くらいところだとこんなふうになります。

キットの点滅回路は死んでいて使用不可能でした。1/500ヤマトと同じように、100円ショップで購入した自転車の警告灯をしこんであります。ちゃんと絶縁していないので動作が不安定www

うしろ。腰と腹と胸はストッパーをつけて、ただ載せてあるだけですw
逆さにすると落ちますw

HME2013で展示いたしました。

制作途中(2013年7月12日ごろから)

胴体がうすっぺらい。前後に1cm幅まし。デカいキットだからこれでも大して変わった気がしない

二の腕も1cm延長。肩と胴体の軸に5mmポリキャップを仕込んで前後にスイングできるようにした。肩パーツは外側に2mmほど幅ましした。

背中のウイングを大きくした。

接合面から折れないように0.5mmプラ板ではさむ

ひじ関節は後ハメ用に5mmポリキャップを仕込む。肩アーマー(?)は腕の可動と干渉しないようにH型の二重関節でフレキシブルにうごくよ

とにかく壊れないように内部はがっちり補強

ひざ部分を加工しやすいように切断したついでに可動軸を追加した。足首の関節はキットのまま。後ハメ加工してある。

このようになります。
ひざあて部分がふとももと干渉して足をまっすぐのばせなかったので、いったん切り落としてからプラ板をかさねて、位置をずらして再接着。

股関節は、胴体側をキットのままにして、ふとももにダブルボールジョイントをしこむ。

キットの手首はちっさい。ごんぶとにする。キットの手首に木パテをもりもりしてけずりだし。

塗装中。パーツがでかくていっぺんに塗装できない…

ニュートラルグレー2瓶、FSなんとかイエローも2瓶なくなってしまいました。(汗)
しあげに塗装面をなめらかにするために光沢クリアーを吹き、それからつや消しクリアーで全体のつやを落として慣らしました。いやーつかれたー

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