製作:2013年
以前買ったやつはてきとーに筆塗りして大失敗した。今回はそのリベンジでっす。もちろん(?)ルーデル閣下仕様でっす。
説明書のRLMカラーの指定がよくわからなくて困った。これがアカデミーの洗礼なのかっ… ムスタングはさっくり作れたのになあ。
あたしがドイツ機を作ったことがなくって色がよくわかっていないだけだと思うが…。
フジミのキットはそうとう古いのであちこち作りづらいのですが、アカデミー製はフジミよりかなり新しいキットで、37mm1砲がスライド成形されていたりして非常につくりやすい。
ただしデカールのあわなさっぷりがヒドス。それだけは文句言わせて頂戴。
2色のスプリンター迷彩がかっこよい。かっこよいが、色の差が少なくて迷彩がよくわからない。これであってますかおしえてくださいくわしいひと。
どうでもいいがこーいう迷彩はスプリンターなのかスプリッターなのかどっちが正しい言い方なのよ?ドイツ語読みだとシュプリンテルとかなんとかになりそうですな。
ドイツ機の機体内部はほぼ1色だけなのでラクでいいっすねー どーせ完成後はあんま見えないからきちんと塗らんけど(笑)
ところで旋回機銃の後ろにあるまるい透明部品は透明のままでいいのだろうか…
キットの箱にある完成写真の通りにしたのだが…
同時進行で作ったズベズダの1/144といっしょに。