ホーム > モデリングギャラリー > 機動戦士ガンダム > 1/144 Gアーマー
本文

バンダイ 1/144 Gアーマー

製作:2009年

7月のガンダムだけまつりに出したもの。MGとかHGUCがあるのにもかかわらず、当然のように旧キット(笑) 

(8)完成(2009年7月30日)







あれ、Gアーマーの写真とってないぞ…






 2009年07月25日
(7)どいつ?

模型屋をいろいろまわって、双眼鏡をのぞいているポーズのうち一番安く手に入るタミヤの1/35ドイツ乗馬セットをゲット。
アホネタに金かけたくない(笑)のです。

 

立ちポーズの兵士は、上半身しか使わないので上下切断。下半身を乗馬している将校の脚と取り替えます。
特徴ある鉄帽は遠目から見てもあきらかにドイツなので、整形してちょっと連合軍風味にした。
あとは軍服のディテールを変更した。

 

ガンダムだけまつりでこのドイツ兵をどーするのかっていうと、それは一部の人以外にはまだ内緒(ほぼバレてる気もするがw)。


 

 

 2009年07月20日
(6)いつのまに!?

1/144ガンダムの金型が、いつのまにか改修されている…

 

左、当時モノのGアーマーに付属のガンダム。
右、2009年6月再販の1/144ガンダム。(ツノとダクトの形状がちがうけど気にしてはいけないw)

目と鼻あたりが違う。なんとか設定に似せようとしたように見受けられる。
ついでにいうとツノパーツの先端がPL法を遵守するように変更されている。

 2009年07月17日
(5)はぢめての1/144ガンダム。

Gファイターにガンダムを乗せるの図。わかる人にはわかる長年の夢が実現できて超滂沱超感涙。
昔はもったいなくて、旧ザクの関節部品を流用することが出来なかった。たかが300円だが、されど300円。
今回使った関節技のほうが値段が高いよ(笑)

 

と、記憶をふりかえると、実は初代ガンダムをマトモに完成させたことがないことにきづく。
小学生のころ最初に作ったGアーマーは色塗りせずに組み立てただけ。同じく小学生のとき、単体1/144ガンダムはパーフェクトガンダムにしようとして挫折。
1/60ガンダムは、生まれて初めて塗装したプラモでしたが、マーカーではうまく塗れず。さらには黄色いところを塗るために初めて買った塗料がよりによってパクトラタミヤ。塗料の知識なぞあるわけないので、混ぜないで塗った。とーぜんマダラになるし、いつまでたっても乾かない。その衝撃でエナメル塗料がトラウマになってます(苦笑)
HGガンダム(初代)は買ったけど、その後どーしたか全く記憶にないなー(笑)

みんな、今回はちゃんと(?)完成させるぞ!見ててくれ!


 2009年07月15日
(4)ガンダムまつりスパート編

塗っております。

 

 2009年06月10日
(3)正面装甲

さて、Gブルに謎の正面装甲を箱組み。
コアファイターに変形できなくなりました(´・ω・`)

でもエンジンは丸見え。

ビーム砲の基部には、ガンダムmkIIの後ハメ化による余剰ポリをしこみました。
これでプランプランいわなくなったお

 

 2009年06月09日
(2)またムダになる作業を

しております。

1/144Gアーマーのガンダムの関節をポリ化。
塗装するときに便利なように、アタマと腕が3mm径Pキャップでつながっております。
ついでに足の付け根には関節技(中)を使って、太ももを5mmほど引き出してつなげてみた。

なんかこれで十分な気がしてきた。

Gスカイに入れちゃうのがもったいなくなってきたなあ(笑)

 

2009年05月26日
(1)ガンダムだけまつりに関する考察

製作規定に入るのかどーかいまいち不安なGブル。ガンダムは一応入ってるんだがなー。
大きさを確認するため仮組みしてみた。

1/35と言いはって作ろうと思ったが、同スケールの一式砲と並べると小さすぎるな。ウィーゼルくらいか、いいとこスコーピオン程度の大きさだな。
1/48のフィギュアと絡めるとちょうどいいかな…